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裏技 オンラインモード攻略 小技
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0. SNAKE JONATHAN SPARROW SWALLOWTAIL PHEASANT PALMCIVET WEASEL STARFISH DALMATIAN SKINK BEE WOLF OTTER PHARAOH HOUND PARROT GOAT GIANT PANDA MONITOR LIZARD
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WEAPONS ナイフ サバイバルナイフ スペツナズナイフ ボウイナイフ マチェット ハンドガン系 Mk22 M1911A1 SAA サブマシンガン系 スコーピオン ウージー M10 アサルトライフル系 M16A1 XM177E2 AK-47 ショットガン系 M37 M870 重火器系 M63 RPG-7 スナイパーライフル系 SVD モシン・ナガン トラップ系 TNT 時限爆弾 MAGAZINE クレイモア トコトコガーコ グレネード系 グレネード スタングレネード チャフグレネード スモークグレネード 液体窒素グレネード その他 SHIELD LASER
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パイソン専用装備。弾数は無限。 当たった相手の武器を凍結させ、一時的に使用不可にする。 自分にも命中するので注意
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問題文 解答 補足 3人の正義の戦士と悪の組織との戦いを描いた、1993年にコナミが発売したアーケードゲームは『究極戦隊○○○○○○』? ダダンダーン 6人同時にプレイが楽しめる2010年に配信されたXbox360用ゲームは『悪魔城ドラキュラ Harmony of ○○○○○○○』? Despair 180種類以上のミニゲームが収録されている、2010年にコナミが発売したDS用ゲームは『○○○○○○○○まぼろしの遊園地』? ザックとオンブラ 1980年代後半から1990年代のゲーム音楽を多数手がけた古川もとあきらを中心としたコナミのサウンドチームは? コナミ矩形波倶楽部 1981年にコナミがアーケードで発売したビリヤードゲームは? ビデオハスラー 1987年にコナミが発売した軍隊訓練をテーマにしたアーケードゲームは? ブートキャンプ 1992年にコナミが発売したガンシューティングゲームは『リーサル○○○○○○○○』? エンフォーサーズ 1996年にSFCで発売されたコナミの競馬SLGは『実況競馬シミュレーション ○○○○○○○○』? ステイブルスター 1997年にアーケードで発売されたコナミの対戦格闘ゲームは? ファイティング武術 1998年に発売されたコナミのクイズゲームは『ときめきの放課後○○○○○○○○○』? ねっ☆クイズしよ 2000年にGBカラー用ソフトとして発売された『メタルギア』シリーズの外伝は『メタルギア○○○○○○○』? ゴーストバベル 2000年にGBで発売された『がんばれゴエモン』シリーズの副題は『星空士○○○○○○○あらわる!!』? ダイナマイッツ 2002年に第1作の稼働が開始したオンラインで全国のプレイヤーと対戦できる、コナミのアーケード用麻雀ゲームは? 麻雀格闘倶楽部 2005年にコナミが発売した無人島に流された少年たちの冒険を描いたDS用ゲームは? サバイバルキッズ 2005年にコナミから発売されたゲーム『幻想水滸伝Ⅳ』の世界観を継承したシミュレーションRPGは? Rhapsodia 2006年から放送のTVアニメ『おとぎ銃士赤ずきん』に登場する、邪眼の目であらゆるものを操る魔女は? サンドリヨン 2006年にPS2で発売された女性向け恋愛シミュレーションゲーム『マイネリーベⅡ』のサブタイトルは? 誇りと正義と愛 2006年にコナミが発売した脳をトレーニングするアーケードゲームは『脳開発研究所○○○○○○』? クルクルラボ 2008年にコナミがアーケードで発売した、立方体の筐体が特徴の音楽ゲームは? jubeat ユビート 2008年にシリーズ第1作が稼働した、コナミのアーケード用オンライン競馬カードゲームは? ホースライダーズ 2008年にニンテンドーDSで発売された、『魂斗羅』シリーズは『魂斗羅○○○○○○○○○』? デュアルスピリッツ 2009年8月に稼働を開始したコナミの業務用音楽ゲーム『jubeat』のシリーズ2作目は『jubeat ○○○○○○○』? ripples ユビート リプルズ 2009年よりサービスを開始したコナミのアーケード用メダルゲーム機同士を連動させる統合システムの名前は? MILLIONET 2010年5月にPS3で発売されたコナミのサッカーゲームは『ワールドサッカーウイニングイレブン 2010 ○○○○○○』? 蒼き侍の挑戦 2010年9月に稼働を開始した3D立体映像を楽しめるコナミの業務用レースゲームは? ロードファイターズ 2010年にPS3などで発売された『悪魔城ドラキュラ』シリーズのゲームは『キャッスルヴァニア ○○○○○○○○○』? ロードオブシャドウ 2010年にWiiウェアでリメイク版が配信された、道路・川などを越えてカエルを棲家に戻すのを目的としたコナミのゲームは? Frogger フロッガー 2011年11月に稼働を開始する音楽ゲーム『REFLEC BEAT』シリーズ2作目は『REFLEC BEAT ○○○○○○○○○』? limelight リフレクビート ライムライト 2011年12月に稼働を開始する音楽ゲーム『pop'n music』シリーズ最新作は『pop'n music 20 ○○○○○○○○』? fantasia 2011年9月に稼働を開始するコナミの業務用音楽ゲーム『jubeat』シリーズ最新作は『jubeat ○○○○○○○』? copious ユビート コピオス 2011年9月に稼働を開始する音楽ゲーム『beatmania』シリーズ最新作は『beatmania Ⅱ DX 19 ○○○○○○』? Lincle 『GUITARFREAKS』『drummania』などに参加し、『DEPEND ON ME』など英語詞の歌を多数歌った歌手はトーマス・○○○○○○○○? リクテンスタイン Thomas Howard Lichtenstein 「ときめきアイドリング!!!」が歌った、PSP用恋愛ゲーム『ときめきメモリアル4』のオープニングテーマは? 手のひらの勇気 『ナタラディーン』という曲がこれにあたる、ゲーム『ポップンミュージック9』に登場するジャンルは? タブランベース 「龍の刻印」を持つキャラクターが戦う、コナミが1995年に発売したアーケード用格闘ゲームは? ドラグーンマイト 2Dステージと3Dステージをクリアしていく、1987年に発売されたコナミのシューティングゲームは? A-JAX FCゲーム『エキサイティングビリヤード』の主人公は? ボニー・レノックス MSX用シューティングゲーム『グラディウス2』の自機の名前は? メタリオン PEACH-PITがキャラデザインを、竜騎士07が原案・監督を担当した2010年にTVアニメ化もされたコナミのPSP用ゲームは? おおかみかくし PS2用ゲーム『ネオコントラ』で、2プレイヤー側の主人公にあたる人物の名前は? ジャグワァ PSPで発売されるこのゲームは? フロンティアゲート PSP用ゲーム『メタルギアソリッド ポータブルOPS』の舞台となる半島の名前は? サンヒエロニモ PS用ゲーム『ポップンミュージック』でクラシック音楽を担当しているキャラクターは? HAMANOV Wiiと同時に発売されたステージに隠された生き物を捕まえるコナミのゲームは? Elebits エレビッツ Xbox 360用コントローラ・Kinectの対応ソフト第1弾として発売された、コナミの音楽ゲームは『Dance ○○○○○○○○○』? Evolution アーケードゲーム『ガイアポリス』に登場する妖精の血を受け継ぐヒロインの名前は何という? エレイン・シー アーケードゲーム『グラディウスⅡ』で地形に沿って進む貫通型のミサイルを何という? フォトントゥーピド アニメ『おとぎ銃士赤ずきん』の舞台となるおとぎの世界は? ファンダヴェーレ 音楽ゲーム『beatmania』が北米で稼動したときのタイトルは『○○○○○○mania』? HIPHOP かつてコナミが発売したPS用ガンコントローラーは? ハイパーブラスター ギターや音符で敵を攻撃するという、コナミのユニークなアクションゲームは? 恋のホットロック 警察官や機動隊員などが主人公として遊べるコナミのガンシューティングゲームは? セイギノヒーロー ゲーム『Dance Dance Revolution 5thMIX』をきっかけに誕生したコナミの音楽ゲームでおなじみの女性ユニットは? BeForU ゲーム『ZONE OF THE ENDERS』に登場する人型兵器は? オービタルフレーム ゲーム『悪魔城ドラキュラXクロニクル』のヒロインの名前は? マリア・ラーネッド ゲーム『オトメディウス』で敵を破壊すると出現する火、水、土、風などの種類があるアイテムのことを何という? エレメント ゲーム『オトメディウス』に登場する、このキャラの名前は? エリュー・トロン ゲーム『オトメディウス』に登場する、このキャラの名前は? ジオール・トゥイー ゲーム『オトメディウス』に登場する、このキャラの名前は? ティタ・ニューム ゲーム『オトメディウス』に登場する、このキャラの名前は? 空羽亜乃亜 ゲーム『オトメディウスX』に登場するこのキャラの名前は? アーンヴァル ゲーム『オトメディウスX』に登場するこのキャラの名前は? ココロ・ベルモンド ゲーム『オトメディウスX』に登場するこのキャラの名前は? ストラーフ ゲーム『オトメディウスX』に登場するこのキャラの名前は? 月士華風魔 げっしばなふうま ゲーム『がんばれゴエモン』シリーズに登場する巨大ロボ ゴエモンインパクトの必殺技は? んが砲 ゲーム『グラディウスⅡ』や『ゼクセクス』などの作曲を担当した、元コナミ矩形波倶楽部のメンバーは? 古川もとあき ゲーム『幻想水滸伝』シリーズに登場する、マッシュやレオンなどの軍師を多く輩出している家系は何家? シルバーバーグ家 ゲーム『幻想水滸伝』で主人公がテッドから受け継いだ真の紋章の名前は? ソウルイーター ゲーム『幻想水滸伝』に登場する仲間の1人で、二挺斧を操る虎のマスクをかぶった戦士は? フー・スー・ルー ゲーム『幻想水滸伝Ⅳ』に登場する、大商人になることを夢見て世界を放浪するチープーの種族は? ネコボルト族 ゲーム『幻想水滸伝Ⅴ』に登場するこのキャラは? アルシュタート ゲーム『幻想水滸伝Ⅴ』に登場するこのキャラは? サイアリーズ ゲーム『幻想水滸伝Ⅴ』に登場するこのキャラは? リムスレーア ゲーム『サイレントヒル2』でシナリオが進むにつれてやがて正気を失ってしまう人物はエディー・○○○○○○○○? ドンブラウスキー ゲーム『実況パワフルプロ野球』シリーズで、1人の野球選手の入団から引退までの人生を体験できるゲームモードは? マイライフ ゲーム『実況パワフルプロ野球』シリーズで、練習コマンドがときどき実行できなくなってしまうステータス異常は? サボリぐせ ゲーム『ジャイラス』に登場する敵の軍団の名前は? IDEOCLAN軍 ゲーム『セクシーパロディウス』に登場する、果物をモチーフにした敵キャラクターは? す桃んが ゲーム『ゼクセクス』に登場するイレーネ姫の故郷の星は? イースクウェア ゲーム『対戦ぱずるだま』の舞台となる町の名前は? まるたま町 ゲーム『耽美夢想マイネリーベ』の舞台となるクーヘン王国にある全寮制の学園の名前は? ローゼンシュトルツ ゲーム『ツインビーRPG』に登場する、装備するとパワーが15ポイントアップする武器は? 伝説の剣っぽい ゲーム『ときめきメモリアル』のサブゲームとして登場する横スクロールシューティングは? フォースギア ゲーム『ときめきメモリアル2』で、野球部の合宿を3年間全て参加すると入手できる奥義は? 重いコンダラ ゲーム『ハードパンチャー』で全面クリア後に表示される秘密の世界へと導く隠しコマンドは? LRURDRLL 左右上右下右左左 ゲーム『ハードパンチャー』で第6戦に登場する、「黒いイナズマ」の異名を持つ敵のボクサーは? アベジ・ヒデブ ゲーム『バイオミラクルぼくってウパ』の主人公ウパが持っている武器の名前は? ガラ=スウォード ゲーム『ビートマニア』シリーズに収録されているボサノバ調の曲のタイトルは「○○○○○○○○ BOSSA」? PAPAYAPA ゲーム『ボクらの太陽』で主人公ジャンゴが持つ太陽銃の名前は? ガン・デル・ソル ゲーム『ボクらの太陽』で冒険の舞台となる「死の都」といえば? イストラカン ゲーム『ポップンミュージック』シリーズに登場するユーリがリーダーを務めるヴィジュアル系バンドの名前は? Deuil デュイユ 問題文違い ゲーム『ポップンミュージック』シリーズのキャラクターであるAshやYuli、Smileなどが所属するバンドは? Deuil デュイユ 問題文違い ゲーム『麻雀格闘倶楽部』シリーズに登場するカリフォルニア出身のプロ雀士といえば? ガース・ネルソン ゲーム『メタルギア ゴーストバベル』に登場する敵の傭兵団の名前は? ブラックチェンバー ゲーム『メタルギア』シリーズに登場する反メタルギア財団は? フィランソロピー ゲーム『メタルギア』第1作の舞台となった、南アフリカの奥地に位置する武装要塞国家は? アウターヘブン ゲーム『メタルギア2』でスネークが潜入した中東の独立武装要塞は? ザンジバーランド ゲーム『メタルギア2』に登場する、バルセロナ五輪の短距離ランナーだったザンジバーランドの傭兵は? ランニングマン ゲーム『メタルギアアシッド2』で、主人公スネークが潜入する兵器製造会社は? ストラテロジック社 ゲーム『メタルギアソリッド ピースウォーカー』で、複数のプレイヤー同士で協力プレイができるシステムの通称は? CO-OPS ゲーム『メタルギアソリッド』に登場する、マスクを装着した超能力者は? サイコマンティス ゲーム『メタルギアソリッド』に登場する変装の名人は? デコイオクトパス ゲーム『メタルギアソリッド2』に登場する、海上除染施設ビッグ・シェルで開発された巨大なメタルギアといえば? アーセナルギア ゲーム『メタルギアソリッド3』で、スネークの作戦をサポートする女性キャラは? パラメディック ゲーム『メタルギアソリッド3』に登場する、ソコロフが開発した核搭載型戦車といえば? シャゴホッド ゲーム『メタルギアソリッド4』に登場する、周囲の環境に自動的に擬態できるスニーキングスーツは? オクトカムスーツ ゲーム『ユビートニット』に登場する、プレイヤーにオススメの曲を教えてくれる四角い頭のキャラクターは? コンシェルジュ ゲーム『ラブプラス』で実行すると運動+2、感性-1の効果を持つコマンドは? ワークアウト ゲーム『ランブルローズ』に登場するキャンディケインが結成しているバンドの名前は? キラーバンビーズ ゲーム『リフレクビート』のゲームディレクター兼コンポーザーを務めたのは「DJ ○○○○○○○○○」? YOSHITAKA コナミが2000年に発売した非接触型センサーを搭載したアーケード用音楽ゲームは? パラパラパラダイス コナミが2005年に発売したこのアーケード用音楽ゲームは? DANCE86.4 コナミが2006年に発売したPSP用ソフトとしては初となるFPSのタイトルは? コーデッドアームズ コナミが発売したDS用ゲーム『ラブプラス+』搭載にされた彼女と腕立て伏せや腹筋を楽しむモードは? ラブ・フィットネス コナミの『武装神姫』に登場するこのセイレーン型MMSは? エウクランテ コナミの『武装神姫』に登場するこのマーメイド型MMSは? イーアネイラ コナミの『武装神姫』に登場するこの丑型MMSは? ウィトゥルース コナミの『武装神姫』に登場するこの戦士型MMSは? ムルメルティア コナミの『武装神姫』に登場するこの砲台型MMSは? フォートブラッグ コナミの『武装神姫』に登場するこの寅型MMSは? ティグリース コナミのDS用恋愛SLG『ラブプラス』で、ヒロインの1人・姉ヶ崎寧々がアルバイトをしているファミレスの名前は? デキシーズ コナミのDS用恋愛ゲーム『ラブプラス』のキャラクターデザインを担当したイラストレーターは? ミノ☆タロー コナミのFCディスクシステム用ゲーム『エスパードリーム』に登場するラスボスは? ギーラサウザン コナミのアーケードゲーム『脳開発研究所クルクルラボ』で獲得する数値の単位は? ニューロン コナミのアクションゲーム『悪魔城ドラキュラ』の舞台となる国は? トランシルバニア コナミのアクションゲーム『けっきょく南極大冒険』のBGMに使用されたワルトトイフェルの曲は? スケーターズワルツ コナミのアクションゲーム『魂斗羅』シリーズの主人公は? ビル・ライザー コナミの格闘ゲーム『マーシャルチャンピオン』に登場する、アメリカ出身の女忍者のキャラクターは? レイチェル コナミのゲーム『悪魔城ドラキュラX』や『メタルギアソリッド3』の主題歌を歌った女性歌手は? シンシア・ハレル コナミのゲーム『DrumManiaV6』と『GuitarFreaksV6』に共通するサブタイトルは『○○○○○○○!!!!』? BLAZING コナミのゲーム『天下一将棋会』にも採用された、コンピュータ将棋では最強クラスの実力を誇る将棋エンジンは? Bonanza ボナンザ コナミのシューティングゲーム『グラディウスⅡ』の副題は? GOFERの野望 コナミのホラーゲーム『サイレントヒル2』の主人公ジェイムズのファーストネームは? サンダーランド このゲームでプレイヤーが操作する戦闘機の名前は? ビックバイパー 『グラディウス』プレイ動画 このゲームは『メタルギアソリッド ○○○○○○○○』? ポータブルOPS これが主人公のモチーフとなっているコナミのゲームといえば? モアイくん 実在する戦闘機のほかにビックバイパーやツインビーも操縦できる、コナミのフライトシューティングゲームは? エアフォースデルタ シューティングゲーム『グラディウス』の海外版の名称は? NEMESIS ネメシス シューティングゲーム『ツインビー』の4面に登場するボスキャラの名前は何将軍? クローデバイス シューティングゲーム『パロディウスだ!』に登場するセクシーなサンバ風の衣装を身にまとった敵キャラの名前は? ちちびんたリカ 昭和50年代に、駄菓子屋などに設置されて人気を集めたコナミのメダルゲームは? ピカデリーサーカス 私立宮神学園を舞台とするコナミが製作した2005年放送のTVアニメは? 極上生徒会 スナイパーとなってテロリストを狙撃していく、コナミが1999年に発売したガンシューティングゲームは? サイレントスコープ タッチペンでキャラクターを引っ張って遊ぶ、2009年に発売されたコナミのDS用アクションゲームは? WireWay 登場するレスラーがすべて女の子というコナミが2005年にPS2で発売したプロレスゲームは? ランブルローズ ドラマ『TRICK』を題材とした2010年にコナミが発売したDS用ゲームは『TRICK DS版~○○○○○○○~』? 隠し神の棲む館 日本ではコナミが2006年に発売した、PSP用3Dダンジョン生成型RPGは『アントールドレジェンド ○○○○の勇剣』? ウナタカ バグシーンと呼ばれる敵と戦うヒーローの活躍を描く2004年放送のTVアニメは『Get Ride! ○○○○○○○』? アムドライバー 美少年誘惑シミュレーションゲーム『耽美夢想マイネリーベ』のキャラデザインを担当した人気漫画家は誰? 由貴香織里 ゆき かおり フィギュア『武装神姫』を題材とする、コナミが2010年に発売したPSP用アクションゲームは『武装神姫○○○○○○○○』? バトルマスターズ ブルボン王朝の隠し財宝を求める博士が主人公の、2011年に発売されたDS用ゲームは『ドクター○○○○○○と忘却の騎士団』? ロートレック ボール型のコントローラーでプレイする、2009年に稼働したコナミのアーケードゲームは『○○○○○ SPORTS』? mocap モーキャップ ボタン1個だけでプレイができるコナミがWiiウェア用ソフトとして配信中のアクションゲームは『○○○○○○○Wii』? トメナサンナー 漫画『ケシカスくん』を題材とした、2010年に発売されたコナミのDS用ゲームは『ケシカスくん ○○○○○○○○○』? バトルカスティバル ミクロの科学者ぱやーんを操り患者の体内に潜むウィルスを退治するという内容のコナミのPS用ゲームは? まじかるめでぃかる 女神の彫像を取って獣人に変身する、コナミが1993年に発売したアーケード用アクションゲームは『○○○○○○○○フォース』? メタモルフィック 吉崎観音がデザインしたこのキャラが活躍するゲームは? オトメディウス ヨハネ黙示録に登場する四騎士の一人・ウォーを主人公とする2010年3月にPS3などで発売されたコナミのゲームは? ダークサイダーズ 夜の街を徘徊するモンスターと戦う、1999年にPSで発売されたコナミのアクションゲームは『○○○○○○○○の大冒険』? ジャージーデビル レバーで左右にしかビームが撃てないことが特徴の1982年にコナミが発売したアーケードゲームは? ツタンカーム 恋愛シミュレーションゲームの要素や演出を豊富に盛り込んだミニゲームがたくさん遊べるコナミのアーケードゲームは? だい好キッス
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合計: - 今日: - 昨日: - 氏名 所属 職種 社会人経験年数 小島秀夫 小島プロダクション(KONAMI) ゲームデザイナー・監督・プロデューサー 30年以上 経歴 1963年生まれ。1986年KONAMI神戸オフィスにプランナーとして入社。1987年初監督作品「メタルギア」でデビュー。その後「スナッチャー」「ポリスノーツ」など数々の作品を世に送り出し、常に質の高い作品創りによって多くのゲームファンの信頼を獲得した。1996年 部長を務めたコナミコンピュータエンタテインメントスタジオの開発第5部がコナミコンピュータエンタテインメントジャパンとして独立し、東京に開発拠点を置く。 そして1998年に「メタルギアソリッド」を発表。同作及び前作のヒットを受け、2001年12月24日に発売されたアメリカの「ニューズウィーク」誌にて「未来を切り開く10人」に選出される。2002年に続編「メタルギアソリッド2 サンズ・オブ・リバティ」、2004年には「メタルギアソリッド4 ガンズ・オブ・ザ・パトリオット」を発表。G4Tech TV主催の「G-Phoria」にて特別功労賞を受賞する。2005年に小島プロダクションが発足する。2006年、コナミの新設子会社であるコナミデジタルエンタテインメントに移籍し、執行役員クリエイティブオフィサーに就任する。同年、全米プロデューサー組合による「世界で最も革新的なプロデューサー、クリエイター50人の1人に選出される。2009年「Game Developers Choice Awards」にて「生涯功労賞(Lifetime Achievement)」を受賞する。2010年発売の「METAL GEAR」シリーズ最新作「METAL GEAR SOLID PEACE WALKER」でも監督・脚本・ゲームデザイン・プロデュースを手がけた。2011年、コナミデジタルエンタテインメントの執行役員副社長に就任する。2015年、小島プロダクションがコナミグループの事業改編により消滅。小島自身も役員を解任される。同年コナミデジタルエンタテインメントを退社し、新会社コジマプロダクションを設立する自らの監督作品の他、「METAL GEAR AC!D」シリーズ、「ZONE OF THE ENDERS」シリーズや、「ボクらの太陽」シリーズの企画、プロデュースも手がけるなど精力的に活動している。また「METAL GEAR」シリーズの全世界累計出荷数は3280万本である。 業務内容 ゲームの監督・脚本・ゲームデザイン・プロデュースを手がける。現在の役職は株式会社小波デジタルエンタテイメント専務執行役員クリエイティブオフィサー小島プロダクション監督。 仕事への姿勢/考え方 「ただ殴り合うだけがゲームではない。エンタテイメントとは暇をつぶすだけの選択肢ではない。真の娯楽とは、楽しんだ後に心に何かが残るもの」を信念にゲーム創りへ取り組んでいる。常にゲームの未来を見据え、「不可能を可能にするゲームデザインをもって、新境地に挑戦し続けている。 今後の目標 常にゲームの未来を見据え、「不可能を可能にするゲームデザイン」をもって、新境地に挑戦し続けている。 今後の目標:2015年12月16日にコナミと契約満了し、独立して「コジマプロダクション」を設立、それと同時にSCEとの契約を締結した。今回の独立に際して、自身の公式Twitterで、「今日から新たなスタートをきることとなりました。今後も“生涯現役”で立ち止まることなく、可能な限り“物創り”を続けていきたいと思います」と決意している。 参考URL: http //www.kjp.konami.jp/gs/hideoblog/prof.html http //www.konami.jp/gs/game/mgs/about_mgs/am04.html https //dic.nicovideo.jp/a/%e5%b0%8f%e5%b3%b6%e7%a7%80%e5%a4%ab https //twitter.com/Kojima_Hideo/ 感想① 小島秀夫氏が「真の娯楽とは、楽しんだ後に何かが残るもの」と信念に掲げているように、人を楽しませるためには、その人の心に何か強く想いを残さなくてはならない。彼の創るゲームはただ単なるゲームとしてではなく、一つの強いストーリー、メッセージを持っている。それらはゲームをしたという思い出ではなく、一つの想いとしてプレイヤーの心に残るものであった。コンテンツを創っていく上で、まず第一にコンテンツの享受者の立場に立つこと、次にどのようにすれば人の心に残すことができるかを考えることが大切だと感じた。人を喜ばせることはとても難しいことのように感じる。エンタテイメントの世界は厳しいものであるが、だからこそ強い信念を持つこと、挑戦し続けることが重要であると思った。 感想② 「メタルギア」シリーズの監督で有名な小島秀夫。私は彼のファンであり、彼の手がけた作品を数多くプレイしている。ゲーム業界について詳しくはないが、ゲーム制作というのはプレイヤーのニーズに基づいてゲームのジャンルやシステムを決めるものだと思っていた。しかし、彼の作品は、彼からの強いメッセージ性がある。ゲームというより、抽象的になったひとつの主張文、論文を読んでいるような気持ちになる。これはすべて、彼が掲げる「楽しんだ後に何かが残るもの」を作るという信念を発現している証明になっているのだろう。つまり、サービスを提供する仕事というのは、顧客のニーズに対してイエスマンのように忠実に応え続けるだけではなく、強い意志を持って自分の考えを貫くこともできるのだと感じた。 感想③ 彼の監督作品である「METAL GEAR」シリーズは私もプレイしたことがある。彼の信念である「真の娯楽とは、楽しんだ後に何かが残るもの」のとおりに何か考えさせられるものがあった。基本的に戦争が関わっているゲームで、クリアして終わりとはならなかった。またシリーズが進むにつれて画質がとても上がりコンテンツとして非常にプレイヤーとして満足度が上がるものになるのも凄いなと思う。ゲームコンテンツとして満足度やプレイし続けてもらうということは非常に難しい、だからこそ強い信念とともに製作に挑戦し続けているのだなと思った。 感想④ 1.小島秀夫は国内でも大きい部類に入るゲームメーカー、KONAMIの社員で大人気ゲーム「メタルギアソリッド」シリーズの監督を務めている。自分も彼が監督を務めたメタルギアソリッドシリーズをプレイしてきたが、随所随所に他のゲームとは違う何かを感じていた。そして今回このIT人材像を読んでみると、楽しんだ後に心に何かが残るもの」を信念にゲーム創りへ取り組んでいると彼は言っている。これを読んで自分は改めて考えさせられた。エンターテイメントの基本は人を楽しませることである。しかし最近のゲームでは、製作者の自己満足的な面を多く感じる。この基本を忘れているためか、最近のゲームは自分はあまり楽しめない。しかしこの小島秀夫氏のゲームは違う。随所随所にファンサービスを入れたり、自信の趣味である映画鑑賞の影響か、有名な映画のオマージュをいれたりしている。人を楽しませるエンターテイナーの基本を忘れていない、あたりまえのことであるがそれを感じるクリエイターだと思う。 感想⑤ 自分はこの人が作るゲームのファンである。この人のすごい所はヒット作を何本も出しながら新たなコンテンツに触れて考えを養い続けることができるところだと思う。 「僕の半分は映画で出来ている」と自身のtwitterプロフィール欄に書くほどこの人は映画や海外ドラマを週に何本も観ている。常に新しいものに触れながら新しい表現方法やテーマにこだわり続ける姿勢を自分も欲しいと思った。 感想⑥ 小島秀夫氏が「ただ殴り合うだけがゲームではない。エンタテイメントとは暇をつぶすだけの選択肢ではない。真の娯楽とは、楽しんだ後に心に何かが残るもの」という信念を持っているように、ゲーム及び様々な娯楽において人を楽しませるためには終わった後の人の心に強い印象を残す必要がある。小島氏の作るゲームは普通のゲームではなく、まるで映画のような壮大なストーリーがあり、強いメッセージ力がある。大切なのは何かを作るうえで、最初にユーザーの立場になって考えて作ること、そしてどうしたら人に強い印象を残すことができるのか、ということだと感じた。 感想⑦ 彼の作るゲームには他のゲームとは一線を画するストーリー性を持っている。ゲームをしているのに映画を見ているような感覚を味わえ、終わった後には楽しかったという満足感と名残惜しさが身体に染み渡るのだ。コンテンツ制作に携わることができるのであれば、私も彼のように人々の心に訴えかけるコンテンツを制作したい。 感想⑧ ゲームをただの暇つぶしのエンタテイメントとしてとらえず、その本質を見抜いている方だと思う。技術がすべてではなく、コンテンツは最終的には人に寄り添ったものでなければならない。”楽しんだ後に心に何かが残るもの”この姿勢がまさにそれを体現していると思う。実際に小島監督の作品をプレイするとストーリーの中に強いメッセージがこめられていることが分かる。メタルギアシリーズの”反核”というテーマは一番典型的な例とも言える。こういった信念を持って業界を開拓していくような人材に私はあこがれる。 感想⑨ ゲームに映画的な演出を持ち込んだ人物として有名な小島監督であるが,その根底には「エンタテイメントとは暇をつぶすだけの選択肢ではない。真の娯楽とは、楽しんだ後に心に何かが残るもの」という信念があることを知った.エンタテイメント,娯楽の世界は受け手の悦楽と作り手の苦難という,作り手にとってはいわばアンビバレンスな関係性があり,それの超越が課題になりがちであるように思うが,小島監督はこの信念によってこの壁を越えているようだ. 感想⑩ 小島さんは私もプレイしたことがあるメタルギアというゲームを監修しているお方である。 「真の娯楽とは、楽しんだ後に何かが残るもの」と信念に掲げていて、実際その信念の通りの作品をいくつも作り上げていて尊敬に値する人である。私もだれかに夢を与えられるようになりたい。 感想11 小島秀夫氏の「ただ殴り合うだけがゲームではない。エンタテインメントとは暇をつぶすだけの選択肢ではない。」を仕事への姿勢にしているように、ゲームはただ何も考えず現実では行うことのできない、味わうことのできない非現実的行為を体験することで、何かを心に残るものをゲームに与えることを信念にしていることが強くうかがえた。コンテンツを作っていくには、自らの主観を第一にするのではなく、コンテンツとして享受する側の人間のことを考え、何かそこから得るものがあるように考えを巡らすことが大事なのだと思った。 感想12 小島秀夫氏は競争の激しいゲーム業界の中でも一目置かれる存在であり、彼はゲーム一つ一つにメッセージを持たせることによって、プレイヤーの心に響く物語を創り上げてきた。また彼は自らを「僕の体の70%は映画でできている」と称するように無類の映画好きであるため、作品内での演出は他のゲームとは一味違ったものになっている。本当に良いコンテンツを制作するためには、多方面からブラッシュアップしていくことが必要であり、そのためには他のものに精通するなどして視野を広げることが大切ではないかと感じた。2015年はMETAL GEAR SOLID V The Phantom Painの発売やKONAMIからの退社など小島秀夫氏にとって激動の一年であったが、その後株式会社コジマプロダクションとして新たにスタジオを設立しており、常に立ち止まらず挑戦し続けることも重要なことだと感じた。 感想13 自分が将来やりたいことに似ていたのでこの記事を読んでみた。小島氏は家庭の事情により一時は自分の夢をあきらめかけたが、それでもあきらめきれずそれに近い職に就いた。また地震のツイッターでも、“今日から新たなるスタートをきることとなりました。今後も"生涯現役"で立ち止まる事なく、可能な限り"物創り"を続けていきたいと思います”と述べている。この記事を読み、どんな状況になったとしても、本当に自分がやりたいことがあるのならばその夢を追い求めることあきらめないことが大事なんだと分かった。 感想14 「メタルギアソリッド」シリーズ作品をプレイしたことがあるが、どの作品にも氏の思想が色濃くみられると感じる。創作者として、私自身も自分の思想をどのようにして創作物に詰め込むか、ということをよく考えるが、その完璧な成功例の一つではないか。また氏の「可能な限り"物創り"を続けていきたい」という言葉にはとても共感し、同時に尊敬する。 感想15 小島秀夫氏の作るゲーム雰囲気が独特で、メッセージ性がほかのゲームよりも非常に強くそれを読み取り頭の中で考えるのは非常に楽しいことであり、ゲーム業界では一目置かれる存在であるが、彼の作るゲームはムービーが長かったりして、映画に近いゲームを目指しすぎているのかそれが空回りして微妙なゲームになっていることが多い気がします。 神谷英樹の記事を読んだ感想 記事にあるように彼の作るゲームは多種多様ですが、誰にでも楽しんでもらうための工夫はどの作品でも感じられます。特に私が感じるのは「爽快感」です。スローモーションなどを活用し、ただ画面のなかのキャラクターを操作しているだけで楽しい作品になっていると思う。 感想16 作品作りにはテーマを決めることが大切だと感じた。また、普段の私生活も影響させることも必要になってくると感じた。僕は、メタルギアシリーズが好きでメタルギアを作った人物について知ることができてよかった。僕はゲームクリエイターという仕事に興味を持っていたので参考になった。 感想17 自分もこの人が手掛けたメタルギアシリーズをプレイしたことがあるがとても強いストーリー性があり、クリアした時に色々なことが深く心に残った。 この人のように強い信念を持つことがとても重要であることが分かった。自分もこの様な強い信念を持てるようにしたい。 感想18 メタルギアソリッドのタイトルはきいたことがありコジマという名前も聞いたことがあった。中2に時に父親を亡くし進学先も経済的な事情で自分の行きたい場所にいけないということは知らなかったが、とてもつらいことだと思う。しかし夢をあきらめずにそれに向かって努力したということは素晴らしいと思うし、私も見習いたい。 感想19 今まで小島さんの監督したゲームは知っていたが小島さん本人のことはほとんど知らなかった。この記事を見て、根底に強い信念を持っている方だということが分かった。その信念をエンターテインメントにも反映させられる手腕が素晴らしいと思った。私も何か物事に取り組むときは自分の信念を曲げずに打ち込んでいきたいと感じた。 感想20 僕は、小島さんの作ったゲームをプレイしたことがあるのですが、メッセージ性が強いなとプレイしながら感じました。テーマ性がものすごくにじみ出ている気がしてプレイしていて迫力に圧倒されていました。そんな小島さんが、元々映画監督志望だなんて知らなかったし、ゲーム業界に最初から入りたかったのだと思っていたのでびっくりしました。小島さんが追及する“物創り”への飽くなき精神には感服しました。 感想21 日本のゲーム業界で前に走り続ける小島秀夫氏。自分の作りたいもの、伝えたいメッセージは彼の作品から伝わってくるが、その信念は並々ならぬものであった。ゲーム機のスペックや自身の立場など数多くの制約があるなかでどのように自分の思いや考えを伝えるか。人をただ楽しませるだけにとどまらない彼の「娯楽」に対する価値観を支える「信念」。その持ち様が大切であると感じられた。 感想22 作品テーマは「反戦・反核兵器」に焦点を当てています。私自身このメタルギアシリーズをほとんど遊んできましたが、毎回核の残酷さや戦争ビジネスなどのあくどさを痛感させられます。紛争を取り扱った作品ではその紛争の悲しさや悲惨さを可能な限り作品化したので、私はそれを十分に感じられることができました。小島監督はゲームを通して核や戦争に対する訴えをしてきました。それは多くの人の心に響いたのではないかと思います。 コナミとのいざこざがあって、辞めなければいけない時にも、独立してまで自分のやりたいことを貫き通すその精神は、モノづくりにかかわる人にとってはとても大切なことだと思います。 感想22 中学生時代に「メタルギアソリッド ピースウォーカー」という小島さんの作ったゲームにはまっていたことがある。歴史に沿ったストーリーが展開され、リアリティの高いグラフィックで面白いゲームだった。WIKIに書かれてある通りまさに「反戦」というテーマに沿ったストーリーであった。歴史に沿いつつもところどころオリジナルのストーリーが組み込まれている。そこに小島さん自身の平和への願いが込められているのだろう。 ゲームの内容は銃をもって敵を倒していく戦争ものだが、そのゲームの中に平和への願いであったり、反戦の思いを込めて戦争とは真逆のメッセージを伝えていくところが小島さんのものづくりの特徴なのであろう。 この記事を読むことで小島さんの仕事への思いをより深くかんがえることができた。 感想23 「真の娯楽」を求めてきた小島秀夫の作るゲームは、他のゲームとは違う魅力があった。私は主にメタルギアシリーズをプレイしてきたが、ゲームシステムはもちろん、ストーリーについても、プレイヤーがその世界に引き込まれるような魅力と雰囲気がある。「エンタテインメントは単なる暇つぶしではない」と言うように、楽しいゲームを作ることに全力を尽くしてきた彼は本当に素晴らしいと思った。 感想24 職業はゲームクリエイターで代表作はメタルギアシリーズ。 私はゲーム等のクリエイターにはそれを作る技術に加え、その作品に込める思いも必要となると考えています。小島さんの代表作であるメタルギアシリーズは何作品かプレイしたことがあるのですが、どの作品にも反戦争や平和に対する強い願いが反映されていました。私自身何かをIT技術を通して作り出すクリエイターに憧れているので、小島さんのように何か作品に込める思いを在学中に見つけたいと思います 【登録タグ EM ゲーム 編集・制作者】 選択肢 投票 この人材像に憧れる (2) この人材像に共感する (0) この記事が役に立った (0) 名前 コメント
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No.19 獣戦士 属性 火 氷 雷 風 水 地 光 空中 対空 〇 ☓ - - 〇 〇 - ナシ ナシ ウエポン 名称 必要パーツ ウエポンLv 1 2 3 効果 ほのおのキバ ファイアジュエル+パワーブースター 消費 5 12 18 単体:火属性攻撃 威力 55 110 220 モスキャノン てっこうだん 消費 2 4 8 単体:無属性攻撃(対空) 威力 40 80 160 モスブロウ さくれつだん 消費 2 4 8 単体:火属性攻撃(対空) 威力 40 80 160 モスファイア ファイアジュエル 消費 7 14 28 敵全体:火属性攻撃(対空) 威力 45 90 180 ノーズハッグ ウエポンEX 消費 3 5 10 単体:無属性攻撃 威力 50 100 200 アクアジェット アクアジュエル+ウエポンEX 消費 4 8 16 単体:水属性攻撃(対空) 威力 55 110 220 出現場所 サレーナこく:フィールド/サレーナの洞窟/てつのとう サヴェージランド:けもののどうくつ ブルーベールのうみ:縦穴の洞窟 吸収弾一発:25% 後継機→ モスブレイブ コメント ゾウさんである 無難な射撃ウエポンと、ここぞというときの全体攻撃モスファイア、高火力のほのおのキバを簡単な装備で発動でき、ストーリー序盤で助かる 進化後も使い勝手はいいので、進化できるようになったら即やってみるのも良いだろう
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コナミデジタルエンタテインメント 1969年にエンタプライズ社として創立、73年にコナミに改名。 名前の由来は創業メンバーの頭文字「KOuzuki NAkama MIyasako」より。 78年の『スーパーデストロイヤー』(販売:レジャック)でビデオゲームデビューを果たす。 ファミコン時代に独創的なゲーム内容により一躍人気メーカーとなる。 音楽に力を入れており、ファミコンのVRC6やVRC7、MSXのSCCなど拡張音源制作も手がけた。 作品 ゴエモンシリーズMr.五右衛門 がんばれゴエモン!からくり道中 がんばれゴエモン2 がんばれゴエモン外伝 きえた黄金キセル がんばれゴエモン外伝2 天下の財宝 がんばれゴエモン~ゆき姫救出絵巻 がんばれゴエモン2~奇天烈将軍マッギネス~ がんばれゴエモン3 獅子重禄兵衛のからくり卍固め がんばれゴエモン きらきら道中 僕がダンサーになった理由 それ行けエビス丸 からくり迷路 消えたゴエモンの謎!! がんばれゴエモン ~ネオ桃山幕府のおどり~ がんばれゴエモン ~でろでろ道中 オバケてんこ盛り~ がんばれゴエモン さらわれたエビス丸 がんばれゴエモン 黒船党の謎 がんばれゴエモン~星空士ダイナマイッツあらわる!!~ ゴエモン もののけ双六 がんばれゴエモン 宇宙海賊アコギング がんばれゴエモン ~来るなら恋! 綾繁一家の黒い影~ がんばれゴエモン ~大江戸大回転~ 冒険時代活劇ゴエモン ゴエモン 新世代襲名! がんばれゴエモン 東海道中 大江戸天狗り返しの巻 がんばれゴエモン2 奇天烈回胴活劇 ドラキュラシリーズ悪魔城ドラキュラ 悪魔城ドラキュラ(AC) 悪魔城ドラキュラ(SFC) 悪魔城ドラキュラ(X68k) ドラキュラII 呪いの封印 悪魔城伝説 悪魔城すぺしゃる ぼくドラキュラくん 悪魔城ドラキュラX 血の輪廻 悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲 悪魔城ドラキュラ Xクロニクル 悪魔城ドラキュラ 漆黒たる前奏曲 悪魔城ドラキュラ 蒼月の十字架 悪魔城ドラキュラ 奪われた刻印 悪魔城ドラキュラ 闇の呪印 悪魔城ドラキュラ ギャラリー オブ ラビリンス 悪魔城ドラキュラCircle of the Moon 悪魔城ドラキュラ Harmony of Despair 悪魔城ドラキュラ Judgment 悪魔城ドラキュラ黙示録 悪魔城ドラキュラ黙示録外伝 LEGEND OF CORNELL キャッスルヴァニア キャッスルヴァニア 暁月の円舞曲 キャッスルヴァニア 白夜の協奏曲 ドラキュラ伝説 ドラキュラ伝説II ドラキュラ伝説 ReBirth バンパイアキラー Castlevania Order of Shadows 悪魔城ドラキュラ パチスロ 悪魔城ドラキュラ パチスロ II 悪魔城ドラキュラ パチスロ III 魂斗羅シリーズ魂斗羅 スーパー魂斗羅 魂斗羅スピリッツ 魂斗羅 ザ・ハードコア 真魂斗羅 ネオコントラ 魂斗羅 Dual Spirits 魂斗羅 ReBirth Hard Corps Uprising CONTRA FORCE グラディウスシリーズグラディウス グラディウスII グラディウスIII グラディウスIV グラディウスV グラディウス外伝 グラディウス2 ゴーファーの野望 エピソードII グラディウス リバース グラディウスジェネレーション グラディウスNEO グラディウス デラックスパック ネメシス ネメシスII ソーラーアサルト オトメディウス オトメディウスX コズミックウォーズ パロディウスシリーズパロディウス パロディウスだ! 極上パロディウス 実況おしゃべりパロディウス セクシーパロディウス 沙羅曼蛇沙羅曼蛇 沙羅曼蛇2 ツインビーシリーズツインビー もえろツインビー シナモン博士を救え! ツインビー3 ポコポコ大魔王 ツインビーだ! 出たな!!ツインビー Pop nツインビー ツインビー レインボーベルアドベンチャー ツインビー・ヤッホー! メタルギアシリーズメタルギア メタルギア2 ソリッドスネーク メタルギアソリッド メタルギアソリッド2 サンズ オブ リバティー メタルギアソリッド3 スネークイーター メタルギアソリッド4 ガンズ・オブ・ザ・パトリオット メタルギアソリッドV メタルギアソリッド ピースウォーカー メタルギアソリッド ポータブル オプス メタルギア ゴーストバベル メタルギアアシッド メタルギアアシッド2 メタルギアライジング リベンジェンス メタルギア サヴァイヴ Snake s Revenge 幻想水滸伝幻想水滸伝 幻想水滸伝II 幻想水滸伝III 幻想水滸伝IV 幻想水滸伝V 幻想水滸伝ティアクライス 幻想水滸伝 紡がれし百年の時 幻想水滸外伝Vol.1 ハルモニアの剣士 幻想水滸外伝Vol.2 クリスタルバレーの決闘 Rhapsodia サイレントヒルシリーズサイレントヒル サイレントヒル2 サイレントヒル3 ぱずるだま対戦ぱずるだま ときめきメモリアル対戦ぱずるだま ツインビー対戦ぱずるだま ツヨシしっかりしなさい 対戦ぱずるだま 対戦とっかえだま パワプロシリーズ実況パワフルプロ野球 94 実況パワフルプロ野球3 実況パワフルプロ野球4 実況パワフルプロ野球5 実況パワフルプロ野球6 実況パワフルプロ野球7 実況パワフルプロ野球8 実況パワフルプロ野球9 実況パワフルプロ野球10 実況パワフルプロ野球11 実況パワフルプロ野球12 実況パワフルプロ野球13 実況パワフルプロ野球14 実況パワフルプロ野球15 実況パワフルプロ野球 99開幕版 実況パワフルプロ野球2010 実況パワフルプロ野球2011 実況パワフルプロ野球2012 実況パワフルプロ野球2013 実況パワフルプロ野球2014 実況パワフルプロ野球2016 実況パワフルプロ野球2018 eBASEBALLパワフルプロ野球2020 実況パワフルプロ野球ポータブル4 実況パワフルプロ野球 ヒーローズ 実況パワフルプロ野球(アプリ) 熱闘!パワフル甲子園 パワポケシリーズパワプロクンポケット パワプロクンポケット2 パワプロクンポケット3 パワプロクンポケット4 パワプロクンポケット5 パワプロクンポケット6 パワプロクンポケット7 パワプロクンポケット8 パワプロクンポケット9 パワプロクンポケット10 パワプロクンポケット11 パワプロクンポケット12 パワプロクンポケット13 パワプロクンポケット14 パワポケダッシュ あつまれ!パワプロクンのDS甲子園 ときめきメモリアルシリーズときめきメモリアル ときめきメモリアル2 ときめきメモリアル3 ~約束のあの場所で~ ときめきメモリアル4 ときめきメモリアル Girl s Side クイズマジックアカデミークイズマジックアカデミー クイズマジックアカデミーII クイズマジックアカデミーIII クイズマジックアカデミーIV クイズマジックアカデミーV クイズマジックアカデミーVI クイズマジックアカデミーVII クイズマジックアカデミーVIII クイズマジックアカデミー賢者の扉 クイズマジックアカデミー賢者の扉Season2 クイズマジックアカデミー天の学舎 クイズマジックアカデミー暁の鐘 クイズマジックアカデミートーキョーグリモワール クイズマジックアカデミー THE WORLD EVOLVE クイズマジックアカデミー MAXIVCORD クイズマジックアカデミー 軌跡の交叉 -Xross Voyage- クイズマジックアカデミー 輝望の刻 麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部 麻雀格闘倶楽部3 麻雀格闘倶楽部5 麻雀格闘倶楽部6 麻雀格闘倶楽部7 麻雀格闘倶楽部 我龍転生 天下一将棋会天下一将棋会 天下一将棋会2 ランブルローズシリーズランブルローズ ランブルローズXX 武装神姫シリーズ武装神姫 BATTLE RONDO 武装神姫 BATTLE MASTERS 武装神姫 BATTLE MASTERS Mk.2 魔城伝説シリーズ魔城伝説 魔城伝説II ガリウスの迷宮 シャロム 魔城伝説III 完結編 T.M.N.Tシリーズ激亀忍者伝 T.M.N.T. スーパー亀忍者 T.M.N.T. タートルズインタイム T.M.N.T. ミュータントウォリアーズ T.M.N.T. トーナメントファイターズ T.M.N.T.2 ザ・マンハッタンプロジェクト ボクらの太陽シリーズボクらの太陽 続・ボクらの太陽 太陽少年ジャンゴ 新・ボクらの太陽 逆襲のサバタ ボクらの太陽 Django&Sabata プロ野球スピリッツシリーズプロ野球スピリッツ2004 プロ野球スピリッツ2015 プロ野球スピリッツ2019 プロ野球スピリッツA ウイニングイレブンシリーズワールドサッカーウイニングイレブン9 ワールドサッカーウイニングイレブン10 ワールドサッカーウイニングイレブン2008 ワールドサッカーウイニングイレブン2009 遊☆戯☆王シリーズ遊戯王 モンスターカプセル ブリード&バトル 遊戯王デュエルモンスターズIII 三聖戦神降臨 遊戯王デュエルモンスターズ4 最強決闘者戦記 遊戯王 真デュエルモンスターズ 封印されし記憶 遊戯王 真デュエルモンスターズII 継承されし記憶 遊戯王フォルスバウンドキングダム 虚構に閉ざされた王国 遊戯王ファイブディーズ タッグフォース5 遊戯王ファイブディーズ タッグフォース6 遊戯王 デュエルリンクス 遊戯王 マスターデュエル ボンバーマンシリーズスーパーボンバーマンR スーパーボンバーマンR オンライン スーパーボンバーマンR2 ボンバーガール beatmaniaシリーズbeatmania beatmania 2ndMIX beatmania 3rdMIX beatmania 5thMIX beatmania IIDX 3rd style beatmania IIDX 4th style beatmania IIDX 5th style beatmania IIDX 6th style beatmania IIDX 7th style beatmania IIDX 8th style beatmania IIDX 9th style beatmania IIDX 10th style beatmania IIDX 11 IIDX RED beatmania IIDX 12 HAPPY SKY beatmania IIDX 13 DistorteD beatmania IIDX 14 GOLD beatmania IIDX 15 DJ TROOPERS beatmania IIDX 16 EMPRESS beatmania IIDX 17 SIRIUS beatmania IIDX 18 Resort Anthem beatmania IIDX 19 Lincle beatmania IIDX 20 tricoro beatmania IIDX 21 SPADA beatmania IIDX 22 PENDUAL beatmania IIDX 23 copula beatmania IIDX 24 SINOBUZ beatmania IIDX 25 CANNON BALLERS beatmania IIDX 26 Rootage beatmania III beatmania THE FINAL beatmania APPEND GOTTAMIX beatmania APPEND GOTTAMIX2 ~Going Global~ beatmania ClubMIX beatmania THE SOUND OF TOKYO! 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Elebits 水精デューイの大冒険!! 3DS フロッガー3D ラビリンスの彼方 Nintendo Switch 桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!~ PC GetsuFumaDen Undying Moon 音楽配信企画 ひなビタ♪(日向美ビタースイーツ♪/ここなつ) 主な作曲家 コナミ矩形波倶楽部 コナミで活躍した作曲家集団。後述の作曲家のほとんどが参加していた。 古川もとあき グラディウス2、スナッチャーなど。社内バンド「矩形波倶楽部」のリーダー。現在はフリー。 深見誠一 サンダークロス、グラディウスIIIなど。「プロフェット深見」の名で知られる。 船橋淳 マッド・シティ、悪魔城伝説など。Beginningの作曲者。後にコナミアメリカ支部へ移転。 福武茂 ツインビー、メガゾーン、ドラキュラ伝説など。後にプロデューサー、マネージャーへと転向する。 佐々木嘉則 ツインビー、魔城伝説、夢大陸アドベンチャーなど。後にプログラマーへと転向する。 寺島里恵 グーニーズ、悪魔城ドラキュラ、迷宮寺院ダババなど。Vampire Killerの作曲者。 松原健一 ドラキュラII、トライゴンなど。Bloody Tearsの作曲者。 藤尾敦 エキサイティングビリヤード、コナミワイワイワールドなど。ファミコン作品を数多く担当。 関戸剛 メタルギア2、スペースマンボウなど。後にスクウェア(現スクウェア・エニックス)に移籍。こちらの時代での活躍の方が有名。 仲野順也 アステリスク、ヘクシオンなど。後にスクウェア(現スクウェア・エニックス)に所属後、フリーに。 福井健一郎 リーサルエンフォーサーズ、サンセットライダーズなど。後にスクウェア(現スクウェア・エニックス)に移籍。 東野美紀 グラディウス、幻想水滸伝、ときめきメモリアルなど。現在はフリー。 山下絹代 悪魔城ドラキュラ、パロディウスなど。現在はフリー。別名義が多い。 山根ミチル 悪魔城ドラキュラシリーズ、幻想水滸伝(III以降)など。現在はフリー。 村岡一樹 魂斗羅、パロディウスだ!など。後にメタルギアソリッドシリーズのサウンドディレクターを担当。 碇子正広 グラディウス2、スナッチャー、メタルギア2など。MSX系列のゲームを数多く手掛ける。 村田幸史 元トーセの作曲家。ドラゴンスクロール、がんばれゴエモン2など。後に独立。 前沢秀憲 月風魔伝、悪魔城伝説など。後にコナミレーベルへ移籍し独立。 竹ノ内裕治 生中継68、ミスティックォーリアーズ、ガイアポリスなど、後に衛藤英幸氏らと共にSCEへ移籍。 泉陸奥彦 スナッチャー、クライムファイターズなど。GuitarFreaks DrumManiaシリーズを中心にBEMANIシリーズへ楽曲を提供。 肥塚良彦 究極戦隊ダダンダーンなど。GuitarFreaks DrumManiaシリーズを中心にBEMANIシリーズへ楽曲を提供。 村井聖夜 ときめきメモリアル、みつめてナイトなど。pop'n musicシリーズを中心にBEMANIシリーズへ楽曲を提供。 上高治巳 がんばれゴエモン、グラディウスIVなど。Jimmy Weckl名義でBEMANIシリーズへ楽曲を提供。後に独立。 冨田朋也 SFCのがんばれゴエモン2、3など。後に独立してグッド・フィールへ。 禎清宏 マッド・シティ、迷宮寺院ダババなど。後にナツメに移籍しピュアサウンドを設立。 水谷郁 FCの火の鳥、MSX2のメタルギアなど。後にナツメに移籍し独立。 十一谷明広 TMNT3、ツインビー・ヤッホーなど。後にクインテットへ移籍。 荘司朗 悪魔城ドラキュラX 血の輪廻、ときめきメモリアルなど。乾坤の血族の作曲者。 佐野朋子 悪魔城ドラキュラX 血の輪廻、ときめきメモリアルなど。後に独立。 工藤太郎 悪魔城ドラキュラ(SFC)、アクスレイなど。後にスクウェアを経てラブデリックを設立。 安達昌宣 悪魔城ドラキュラ(SFC)、魂斗羅スピリッツなど。後にラブデリックへ移籍。 谷口博史 魍魎戦記MADARA2、幻想水滸伝など。後にラブデリックへ移籍。 岩瀬立飛 魂斗羅スピリッツ、魍魎戦記MADARA2、メタルギアソリッドなど。後に独立。 半澤一雄 クォース、ドラキュラ伝説など。後に独立してトレジャーへ。 井内ひろし クォースなどのゲームデザインを行う(作曲には関わっていない)。後に独立してトレジャーへ。 鈴木勝彦 魍魎戦記MADARA、ラグランジュポイントなど。独立してトレジャーへ移籍するがその後コナミへ出戻る。 上原和彦 がんばれゴエモン、実況パワフルプロ野球シリーズのサウンドプロデュースなど。現在はコナミの執行役員。 メタルユーキ(斎藤幹雄) サンダークロスII、ときめきメモリアルなど。ときめきメモリアルシリーズのプロデューサーを務めた。 安慶名伸行 Pop'nツインビー、がんばれゴエモンシリーズなど。パワプロプロダクション関係の作品も多い。 小林裕 ロケットナイトアドベンチャーズ、X68000版悪魔城ドラキュラ、魂斗羅 ザ・ハードコアなどを担当。 衛藤英幸 実況パワフルプロ野球3 、実況ワールドサッカーなど。後にデザートプロダクションへ移籍。 陰下真由子 対戦ぱずるだま、幻想水滸伝、セクシーパロディウスなど。後にデザートプロダクションへ移籍。 中村康三 らくがきっず、GUITARFREAKSシリーズ、麻雀格闘倶楽部シリーズなど。後に独立。 中村圭三 悪魔城ドラキュラシリーズ、ときめきメモリアルなど。後にラブデリックへ移籍。 木村雅彦 悪魔城ドラキュラシリーズ、幻想水滸伝シリーズ(IIIとIV)など。後に独立。 山岡晃 サイレントヒルシリーズ、beatmania IIDXなど。後にグラスホッパー・マニファクチュアへ移籍。 田廻弘志 ヴァンダルハーツシリーズ、ツインビーRPG、アザーライフ・アザードリームスなど。後に独立。 妹尾和浩 極上パロディウス、ツインビー・ヤッホー!、BEMANIシリーズなど。後にコナミアメリカ支部へ移転。 前田尚紀 沙羅曼蛇2、BEMANIシリーズなど。DDRシリーズのサウンドプロデューサーを担当。後にカプコンへ移籍。 南雲玲生 beatmania、ポップンミュージックなど。初代beatmaniaの企画・原案に関わる。後にSCEを経由し独立。 北海惣史郎 キャッスルヴァニア 白夜の協奏曲、キャッスルヴァニア 暁月の円舞曲など。後にスキップへ移籍。 小渕世子 ソーラーアサルト、銃鋼戦記バレットバトラーなど。後にカプコンへ移籍。 藤井岳彦 BEMANIシリーズなど。beatmaniaシリーズのサウンドディレクターを多数担当。後に独立。 藤後浩之 メタルギアソリッド、beatmania、ポップンミュージックなど。後に独立。 日比野則彦 メタルギアソリッドシリーズ(2以降)など。後に独立。 照田明弘 元コーエーの作曲家。メタルギアソリッドシリーズのサウンドデザインなどを担当。 桐岡麻季 ZONE OF THE ENDERシリーズなど。後にプロキオン・スタジオへ移籍。 北川保昌 がんばれゴエモン、パワプロ、パワポケシリーズなど。後にカプコンへ移籍。 三浦憲和 グラディウス外伝、幻想水滸伝(IV以降)など。幻想水滸伝シリーズのサウンドディレクターを務める。 秀谷和則 元NMKの作曲家。BEMANIシリーズやメタルギアソリッドシリーズなどのサウンドプログラムなどを担当。 戸島壮太郎 悪魔城ドラキュラCircle of the Moon、メタルギアソリッドシリーズなど。後に343 Industriesへ移籍。 石川貴之 BEMANIシリーズなど。beatmania IIDXシリーズのサウンドディレクターを多数担当。 佐藤直之 パワプロ、パワポケシリーズなど。猫叉Masterの名義でbeatmania・ポップンミュージックの多数の作曲を行う。 広野智章 パワプロ、クイズマジックアカデミーなど。劇団レコードの名義でbeatmania・ポップンミュージックの多数の作曲を行う。 舟木智介 ギタドラ、ポップンミュージック、beatmania IIDXなど。黒猫ダンジョンやZektbachなど別名義多数。 古賀博樹 ポップンミュージック、クイズマジックアカデミー、天下一将棋会など。別名義が多い。 清水達也 beatmania IIDX、pop'n musicなど。beatmania IIDXではサウンドディレクターを務めたこともある。現在はフリー。 脇田潤 ポップンミュージック、beatmania IIDXなど。ポップンミュージックではサウンドディレクターも務める。別名義が多い。 小野秀幸 ギタドラ、ポップンミュージック、クイズマジックアカデミーなど。後に独立。 秋田真典 エンスージア プロフェッショナル レーシング、pop'n musicなど。KPEにて多くのパチスロ作品を担当。後に独立。 土屋裕一 エンスージア プロフェッショナル レーシング、pop'n musicなど。KPEにて多くのパチスロ作品を担当。後に独立。 市橋康弘 悪魔城ドラキュラシリーズ、がんばれゴエモン、pop'n musicなど。悪魔城ドラキュラシリーズではサウンドディレクターを務めた。 後田信二 エンスージア プロフェッショナル レーシング、pop'n musicなど。後に任天堂へ移籍。 小堀修一 BEMANIシリーズ、メタルギアソリッドシリーズ、ボクらの太陽シリーズなど。後にTango Gameworksへ移籍。 本田晃弘 メタルギアソリッドシリーズ、ZONE OF THE ENDERシリーズ、ボクらの太陽シリーズなど。後に独立。 戸田信子 メタルギアソリッドシリーズ、ボクらの太陽シリーズ、クイズマジックアカデミーなど。後に独立。 陣内一真 メタルギアソリッドシリーズなど。後に343 Industriesへ移籍。 弓島隆子 パワプロシリーズ(10~14)、パワポケシリーズ(5~9)など、後に独立。 高本誠一 元コンパイルの作曲家。パワポケシリーズ(1・2、6)など、後に独立。 藤森崇多 武装神姫BATTLE RONDO、メタルギアソリッド4 ガンズ・オブ・ザ・パトリオットなど。Sota Fujimori名義でbeatmania・Dance Dance Revolutionなどの多数の作曲を行う。 西村宜隆 beatmania IIDX、jubeatなど。SOUND VOLTEXではゲームディレクター兼サウンドディレクターを務めた。 倉持武志 パチスロ版悪魔城ドラキュラシリーズ、マジカルハロウィンシリーズなど。後に独立。 西木康智 クイズマジックアカデミー、フロンティアゲート、モンスター烈伝 オレカバトルなど。後に独立。 渡邊紀如 パワプロシリーズ(2010以降)、パワポケシリーズ(12以降)など。パワプロシリーズの主題歌を多数作曲。 田川義浩 パワプロ・パワポケシリーズなど。その後DJ TOTTOの名義でREFLEC BEATシリーズなどへ楽曲を提供。 Ludvig Forssell 戦律のストラタス、メタルギアソリッドVなど。後にコジマプロダクションへ移籍。 畑亜貴 外注の作曲家。ラグランジュポイントや魍魎戦記MADARA2などに曲を提供した。 久米由基 ピアニスト。Q-Mex名義でKEYBOARDMANIAシリーズやpop'n musicシリーズに楽曲を提供した。 山崎耕一 元SCEの作曲家。RAM名義でbeatmaniaシリーズに楽曲を提供した。 谷丙午 ミュージシャン。Wall5名義でbeatmaniaシリーズに楽曲を提供した。 浅田靖 ノイジークロークの作曲家。GuitarFreaksシリーズの曲提供のほかに、悪魔城ドラキュラシリーズの編曲も担当。 加藤浩義 ノイジークロークの作曲家。NRGFactoryの名義でDance Dance Revolutionシリーズに楽曲を提供。 飯吉新 フリーの作曲家。コナミに所属した過去は無いが、beatmaniaシリーズで作曲家デビューした。 細江慎治 スーパースィープの作曲家。sampling masters MEGAの名義で、beatmania・ポップンミュージックに多数の楽曲を提供。 見良津健雄 メロネストに所属していた作曲家。beatmaniaシリーズに曲を提供した。 木田俊介 劇半音楽方面で活動している作曲家。ポップンミュージックシリーズに多数の楽曲を提供。 onoken フリーの作曲家。pop'n musicシリーズやノスタルジアシリーズなどに多数の楽曲を提供。 並木学 元ベイシスケイプ所属でM2に所属する作曲家。武装神姫BATTLE MASTERSやbeatmaniaに音楽を提供し、グラディウスリバースの編曲も担当した。 中山真斗 元Elements Gardenの作曲家。BEMANIシリーズへ楽曲を提供しているほか、幻想水滸伝ティアクライスやフロンティアゲートなどを担当。 Harry Gregson-Williams イギリスの映画音楽作曲家。メタルギアソリッドシリーズを担当。 鈴木克崇 ジェム・インパクトに所属していた作曲家。メタルギアソリッドシリーズを担当。 浜口史郎 イマジン所属の作曲家。モンスター烈伝 オレカバトルを担当した。 ベイシスケイプ 音楽製作会社。グラディウスⅤや武装神姫BATTLE MASTERSなどの音楽を担当した。 関連項目 ナツメ 元コナミのスタッフが設立したゲーム開発会社。 トレジャー 元コナミのスタッフが設立したゲーム開発会社。 ピュアサウンド 元コナミの禎清宏氏が設立した音楽制作会社。 ランキング みんなで決めるKONAMIのゲーム音楽BEST100
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メタルギアソリッド ポータブルオプス+ メタルギアソリッド ポータブルオプス+/攻略 メタルギアソリッド ポータブルオプス+/コード
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「待たせたな!」 コナミのスニーク(潜入)アクションゲーム『メタルギア』及び『メタルギアソリッド(MGS)』シリーズの主人公。 声は 大塚明夫 氏。 英語吹き替え版では映画『ウォッチメン』『X-MEN』の脚本や『カリオストロの城』のルパン三世を演じたDavid Hayter氏。 なおスニークアクションゲームとして『メタルギア』が誕生した理由は、『怒』や『魂斗羅』みたいなゲームを作れと言う命令に対し、 生みの親である小島秀夫氏が担当していたMSX2では性能的に厳しいと言う理由で「敵が少なくても成立するゲーム」という苦肉の策から。 更には小島氏自身「望んでMSXゲーム開発室に配属されたわけではない」と言う、正に「怪我の功名」状態で人気ゲームデザイナーに上り詰めたのである。 言い換えると、もし小島氏が希望通りファミコンゲーム開発室やアーケードゲーム開発室に配属されていたら、 もしMSX2がスーパーファミコン並みの性能を持っていたら(ただしスーファミの登場は本作発売から4年後である)、 『メタルギア』は誕生していなかったかもしれないのだ。 なお『メタルギア』は翌年(=スーファミ登場より3年前)にファミコンへ移植されたものの、別部署で製作されたため小島氏が関与しておらず、 配置ミスで敵兵を回避出来ない箇所が複数あるなどステージ構成が改悪されており、小島氏公認のクソゲー扱いを受けている。 ところが、日本とは逆にアメリカでは大ヒット、『スネーク・リベンジ』と言うアメリカ独自の続編まで作られた(こちらも小島氏は関わっていない)。 そして『リベンジ』に対抗して小島氏が作ったのが『2』なので、ファミコン版はシリーズ存続を決定付けた作品と言えなくもなかったりする。 『2』の後は『ソリッド』が出るまでの8年間音沙汰無しだったけど 他にも、大塚氏にオファーが来た切っ掛けは小島氏が『機動戦士ガンダム0083』におけるアナベル・ガトーの演技を気に入った事だったりする。 余談だがスネークの外見は大塚氏に非常によく似ており、『ピースウォーカー』の発売イベントにて氏がバンダナを着けていた際には、 まんまスネークにしか見えなかったと評判であった。 …尤も無印のパッケージイラストがカイル・リースで、『2』の顔グラがジョン・ランボー(ビッグ・ボスはヘンリー・ジョーンズ)だった事を考えると、 狙ってやった可能性も考えられるが。 キャラクター設定 身長182cm、体重75kg。 六ヶ国語に精通し、IQは180。アメリカ陸軍軍人からCIAの秘匿工作員となり、 後に傭兵、反メタルギア組織の構成員として各種の事件に関わっていく。 19歳前後でアメリカ陸軍特殊部隊グリーンベレー隊員としてイラク西部に潜入した湾岸戦争が初陣とされ、 後に特殊部隊FOXHOUNDに入隊している。 いかなる状況下においても任務をこなす、隠密潜入のエキスパート。 FOXHOUNDの新人隊員でありながら軍事要塞アウターヘブンに単独潜入、新兵器メタルギアを破壊し、これを陥落させた(『メタルギア』)。 この一件から伝説の英雄「不可能を可能にする男」と呼ばれるようになる。 続いてアウターヘブン残党による「ザンジバーランド蜂起」に際して再び潜入任務を遂行。 改良された新型メタルギアとの死闘や思わぬ敵たちとの対決を経て、武装要塞国家ザンジバーランドを陥落させた (『メタルギア2 ソリッドスネーク』)。 一度退役し孤独な隠遁生活を送っていたが、同じ顔とコードネームを持つ男「リキッド・スネーク」率いる、 新生FOXHOUNDが引き起こしたシャドーモセス事件解決のため、 アラスカの自宅から半ば拉致されるような形で任務に引きずり出される(『メタルギアソリッド』)。 メタルギアREX開発者であったオタコン(ハル・エメリッヒ)と共にシャドーモセスを生き延びた彼は、 今度こそ軍籍を捨て去り、この一件の残党によって世界中に製造技術が流出したメタルギアとその亜種を根絶するために、 反メタルギア財団「フィランソロピー」を組織する(『MGS2 サンズ・オブ・リバティ』。ただ、本作の主人公は後進の若手である「雷電」)。*1 そしてネイキッド・スネーク(後述)による前日譚の『MGS3 スネークイーター』を経て、 シリーズ最終時系列作『MGS4 ガンズオブザパトリオット』で再び主役として登場。 急速に迫り来る老化と戦いながら「オールド・スネーク」として最期のミッションに挑んでいる。 なお、『メタルギア ゴーストバベル』や『メタルギアアシッド』でも主人公を務めるが、 こちらはパラレルワールドであり『ソリッド』シリーズとストーリーは繋がらない (代わりに『ゴーストバベル』→『アシッド』と繋がる)。 禁煙運動のせいで喫煙者がほとんどいなくなった世界なのに喫煙者で、しかもかなりの中毒者の模様。 『メタルギア』2作ではラッキーストライカー、以降の作品では『ポリスノーツ』に登場した先折り煙草のモスレムを愛用。 『MGS』では薬を打たれて胃酸を抑えられた事をいい事に煙草を飲み込んで胃の中に隠し持っていたし (恐らくビニール等で包んで呑み込んだのだろうが、タバコを食べると急性ニコチン中毒で死ぬ可能性があるので真似をしないように。 誤飲した幼児の死亡例も多数ある)、 『MGS2』では「お守り」と称して持参しオタコンを呆れさせている。 『MGS4』ではザ・ボスなる銘柄を吸っていたが、エンディングで「煙草は止めた。健康に悪い」*2と発言している。 『MGS2』ではマンハッタン橋で煙草を投げ捨てていたが、『MGS4』では携帯灰皿を使用するようになった (タバコのポイ捨てについてかなりのクレームがついたらしい)。 冷静沈着な皮肉屋だが、かなりの女性好き。作戦中でも女性の口説き方などを考えているが、実際に面と向かうと大胆には振舞えない。 潜入任務においては、ダンボールやバケツ、ドラム缶など、被って身を隠す道具を好む。 ちなみに、ダンボールに関してはネイキッドも、 「いるべきところにいる安心感というか、人間はこうあるべきだという確信に満ちた安らぎのようなものを感じる」と、 完全に遺伝と言える発言をしている。お前らは猫か。 (以上Wikipediaから引用、一部改変) 映画好きで知られる小島秀夫監督の趣味がふんだんに注ぎ込まれているシリーズであり、 第一作のパッケージ絵におけるスネークが『ターミネーター』のカイル・リース(マイケル・ビーン)そのものだったという話は有名 (ゲーム内では顔グラが荒くて(小さくて)特定不可)。 そして顔グラが大きくなった『2』では『ランボー』のジョン・ランボー(シルベスター・スタローン)のそっくりさんで、 ビッグ・ボスは『インディ・ジョーンズ 最後の聖戦』のヘンリー・ジョーンズ・シニア(ショーン・コネリー)のそっくりさんだったのだが、 後に肖像権が叫ばれられるようになったので『MGS』以降より現行のデザイン(トップ画像)に変更された (『MGS3サブシスタンス』に同梱された『2』のリメイク版も当然ごとく現行デザインに差し替えられた)。 その他にも、コードネームである「スネーク」や『MGS2』でのみ用いられた「イロコィ・プリスキン」という偽名、 それと『MGS』で潜入に使用された小型潜水艇などに、 ジョン・カーペンター監督の『ニューヨーク1997』及びその続編『エスケープ・フロム・LA』の影響が色濃く見られる (両作品の主人公は「スネーク・プリスキン」であり、イロコィはネイティブアメリカンの言葉で「毒蛇」を意味する。まんまやないですか監督 『メタルギア1』・『2』において入手するマシンガンがサプレッサー付きのMAC-10なのも恐らくスネーク・プリスキンのオマージュであろう)。 また、『MGS』で明らかになった彼の本名は「デイビッド」(作品によって「ディビッド」や「デイヴィッド」など微妙な表記ブレあり)といい、 これは以降の相棒となるオタコンの本名「ハル・エメリッヒ」と合わせれば、 HALとデイブというこれまた『2001年 宇宙の旅』のネタになるという有様、スネーク自身も言及している。 なお、オタコンのこの名前は彼の父親が本当に同映画からとってつけた事が後に判明している。うん、例によって後付けだけども これらの要素は小島氏がメタルギア以前に制作した『スナッチャー』や『ポリスノーツ』等の作品でも多く見られるが、 『MGS』シリーズには先述のモスレム等のガジェットや、主要人物と同名の登場人物も(やはり肖像権的にマズかった部分は修正して)多数登場している。 『MGS』ではゲームという事で見栄えや物珍しさ重視の装備にした、 或いは現地調達した(所属を隠す為に「装備は全部現地調達」と言う規則がある)のが実験部隊の装備のため尖った物ばかりだったという事もあろうが、 特殊部隊用に設計され、確かに厳格な要求性能は満たしたが高価かつ重すぎて結局みんな旧式のガバメントを使い続けた「H K Mk23 SOCOMピストル」、 ブルパップライフルという先進的な設計を採用したが、先進的すぎて使用者を傷付けるレベルの問題が続出した「FA-MAS」、 有効射程控えめなのは市街地の対テロ部隊用だからにせよ、即応のため機構が複雑なオートマチックにしたせいで高価・繊細・整備が面倒な「H K PSG1」と、 何故かことごとく難物の装備ばかり使わされているきらいがある。あと、流石にあんな低速のリモコンミサイル「ニキータ」は架空兵器 歴史の徒花達の暗闘という本作の物語にある意味相応しいチョイスとも言えるし、スネーク自身はこれらを問題無く使いこなすが……。 ちなみに『MGS』が取り分け酷いだけで、以降の作品では反省したのかこれらに比べると大分堅実で使いやすい銃が渡っている。 ただ、これ以降の作品が非殺傷プレイ推奨に傾いた結果、ゲーム的には対物兵器以外の殺傷武器の出番がどんどん減っていく事に……。 特に『MGS4』では、過去の戦いのPTSDにより敵兵士への殺傷行為自体が重大なストレスを生むようになってしまい、 リキッドに「殺戮を楽しんでるんだよ、貴様は!」と嘲られたシーン等がフラッシュバックして嘔吐するなど痛々しい姿を見せる事になる。 + 補足・ネイキッド・スネークについて。核心ネタバレ注意 『MGS3』及び『メタルギアソリッド ポータブル オプス』(通称MPO)そして『メタルギアソリッド ピースウォーカー』の主人公。 ネイキッド・スネーク(Naked Snake)のコードネームを持つ最初の「蛇」であり、後に「ビッグボス」と呼ばれる男である。 参加した作戦が丸腰での(ネイキッド)敵地潜入任務(スニーキング)である事からつけられたコードネームと思われる。 ソリッド・スネークと同様に「スネーク」と呼ばれるため、ネイキッドとソリッドを混同する人も少なくはない。 また、ソリッド・スネークは伝説的兵士であるビッグ・ボスをクローン技術で再現する 「恐るべき子供達計画」によって誕生したクローン人間の一人*3である (後述する初代作『メタルギア』時点ではこの設定は無く、スネークとボスはただの上司と部下(捨て駒)に過ぎなかった)。 ビッグ・ボスはビキニ水爆で被爆した後遺症で子孫を残せない体になっており、 自分のような人殺しの子孫が残らない事を幸運に思っているような節もあったようだが、 彼のそうした想いも「最高の兵士」を求める国家の思惑の前に、人倫と共に容赦なく踏みにじられていく事になる。 ただし、『MGS』シリーズとパラレル分岐している『メタルギア ゴーストバベル』におけるソリッド・スネークは、 ビッグ・ボスのクローンではなく文字通り実の息子という設定になっている。 こちらの世界線におけるビッグ・ボスの来歴は不明だが、どうやら種無しにならずに済んだらしい。 本名は彼曰くジョン。パラメディックには「ジョン・ドゥ」と名乗ったが、これは一般的に身元不明の遺体に付けられる仮名、 つまり名無しの権兵衛を意味するので韜晦の可能性が高い。この時彼女に「まるでネモ船長ね」と言われているが、 『海底二万海里』のネモ船長もまたラテン語の「誰でもない」を意味する偽名なので、それにちなんでいると思われる。 『ふしぎの海のナディア』で大塚明夫氏がネモ船長を演じていた件とは関係ない……多分 とはいえ師匠のザ・ボスに「ジャック」の愛称で呼ばれていた事、『MGS3』終盤の決闘前という真摯な場面でジョンとだけ名乗った事から、 ファーストネームがジョンなのは恐らく間違いないだろう。 第二次大戦中に連合国側に多大な貢献をした英雄であり“特殊部隊の母”と呼ばれた伝説の女性兵士「ザ・ボス」に師事し、 彼女と共にCQCという近接格闘技術を構築するが、後に米国を裏切った最愛の師を自らの手で討つという過酷な試練を課される。 敵地で拷問の最中片目を失うなど、文字通り断腸の思いで試練をやり遂げたスネークは、「ザ・ボスを越える者」として「BIG BOSS」の称号を与えられる。 だが、全ては米ソの全面核戦争を回避するため、ザ・ボスが自らをスケープゴートにする茶番であった事を知り、政府の犬となり続ける事を拒否。 国外で独自に傭兵組織を構築するようになっていく。 結成したMSF(国境なき傭兵団)が軌道に乗り始めた頃、彼は中米コスタリカにおいて「ザ・ボスの亡霊」とも言えるAI兵器「ピースウォーカー」と対峙。 ザ・ボスの思考をほぼ完全に模倣(エミュレート)した筈のそれは、激戦の最中突如戦う事を放棄。 平和の歌を口ずさみながら、核ミサイル諸共自ら湖底に沈んだ。 その姿を前に何かを悟ったスネークは、それまで後生大事に使い続けたザ・ボスの形見のバンダナを湖に投げ捨て、彼女との完全なる決別を宣言。 「彼女は最期に銃を棄てた。あの時彼女は…それまでの人生を、俺を含む全てを否定した」 「俺は彼女とは違う選択をする。俺は彼女とは違う未来を生きる。」 そしてスネークは、それまで政府の犬の証として忌避していた「BIG BOSS」の称号を、国境なき兵士たちの象徴となるため、 敢えて自ら名乗る事を決意する。 「今日から、俺は…BIG BOSSだ!」 後に特殊部隊「FOXHOUND」を組織し、初代『メタルギア』にてソリッド・スネークを独立武装国家・アウターへブンの調査のために送り込むが、 後に彼こそがアウターヘブンの統率者であった事が判明する。*4 入隊間もない新人にすぎなかったスネークを投入したのも、政府に対して作戦遂行中と言う言い訳をするためでしかなく、作戦失敗を期待していたから。 スネークの前にベテランであるグレイフォックスを投入しているけどね。まぁ『2』以降はボスの協力者になったが しかし、彼の思わぬ奮戦によりその目論見が崩れてしまった為に、終盤になって遂に本性を露にする。 「お前はやりすぎた、やりすぎたのだ!」 最終的にスネークに敗れ死亡したかと思われたが、続編『メタルギア2 ソリッドスネーク』ではサイボーグとなってまさかの復活を遂げ、 独立武装要塞・ザンジバーランドの統率者として再びスネークの前に立ちはだかった。 結局再びスネークに敗れてしまったが、『MGS4』にてまたも思わぬ形で復活を遂げる事になる。 また、ザンジバーランドで倒れた彼の遺体は秘密裏に回収されており、シャドーモセス事件ではリキッド達クローン兵士の自滅因子を取り除くため、 核攻撃を盾に遺体の引渡しを要求されるなど、死後も政府の思惑に弄ばれ続ける彼の非業の運命を知る事ができる。 ちなみに、ダンボールを偏愛しているのは前述の通りだが、他にも異常なほどの食欲を持っており、 生物や植物に関しての説明を受けた時、二言目には味の事を聞くほど。「で、味は?」 食った後の台詞もあるのだが、めちゃくちゃ感情が籠っている(特に「うますぎる!」「マズすぎる!」が)。 毒キノコですら「毒があるらしいが食ったらウマいかもしれないじゃないか」と言うほどである (実際、テングタケのイボテン酸やムシモールは毒であると同時にグルタミン酸(チーズ等の旨味成分)の10倍の旨味がある)。 また、一般人なら即死するほどの毒物を食っても腹を壊すだけという驚異の胃袋も持つ。 また、天然ボケの面があったり、女性の胸を凝視してにやにやするなど、後のクローンスネーク達と違って色々と人間味がある。 というか同じ任務の仲間達からは「変人」扱いされている。しかし彼自身も仲間達を「変人」だと思ってるので、結局はそういう集団 (どんな集団かと言うと、病的レベルの愛国心と007シリーズ崇拝者である元SAS所属英国人、 超弩B級映画マニア女性医師、病的なこだわりがある武装開発エンジニアといった面子。 言動を見る限りネイキッドに負けず劣らずな個性持ちであり、一般人から見れば十分変人と言えるレベルである)。 『MGS3』自体が一種の独立したストーリーでもあり、ソフト的にもかなり売れたため、 「スネークと言えばこっち」、「クローン達よりネイキッドの方が好き」という人も結構いる。 ちなみに彼も息子と同じく喫煙家で、愛用の品は葉巻。もちろん潜入任務中だろうが構わず吸う。 まだ禁煙の概念が殆ど無い時代の人間だが、医者の仲間からはしっかりと注意されている。 ちなみにオープニングの飛行機内で葉巻を投げ捨てた後、風で戻ってきたそれを踏みつけるシーンがあるが、 これは『2』のクレームに対する皮肉だと言われている。元々高年齢対象のゲームなのによりによってポイ捨てを非難される気持ちは分かる 『メタルギアソリッドV THE PHANTOM PAIN』及びその前日譚『メタルギアソリッドV GROUND ZEROES』でも主人公として続投しており、 そろそろソリッド・スネークの人気を完全に食ってしまいそうな勢いである。VIC BOSS! VIC BOSS! …ただ、世界の暗部を長く這いずりすぎた蛇の魂は刻々とすり減っており、「地獄のさらに底に堕ちる」と予告された。 長期主役続投が幸せな事であるかどうかは……。 現在ではシナリオを知っている人も多くなったと思われるが、 ここはあくまでソリッドの記事なので、ネイキッドがどうして悪に堕ちたのかは書かないでおこう。 プレイ前からネタバレ上等、という方は『TPP』でのビッグボスの通称である「ヴェノム・スネーク」ででも検索していただきたい。 なお、未だ本編においてネイキッド・スネークがアウターヘブン、そしてザンジバーランド設立に至る経緯は不明だが、 小島監督の友人にして日本SF史に名を残し、惜しまれつつも急逝した作家の伊藤計劃氏が手がけたノベライズによれば、 親友であるフランク・イェーガー(『MGS』シリーズのグレイフォックスの父)との対決を経て、あらゆる人物が武力を持って独立する事、 それによって、せめて「天国の片隅(アウターヘブン)」くらいには自由な世界を創ろうとした、という事が語られている。 + 外部出演 なお、『サルゲッチュ3』のミニゲーム『メサルギアソリッド スネークエスケープ』*5にゲスト出演している。 ここでは六ヶ国語に加えてサル語まで解する事が判明し、隠れんぼは得意だがむしろ嫌いであるとされた。 その他『大乱闘スマッシュブラザーズ』にも3作目『X』より参戦。 任天堂オールスターだったシリーズで初の他社からのゲストキャラクターであり、 いずれも隠しキャラクターとしての登場となっている。 + 『スマブラ』における スネーク 『X』では2006年のE3で公開されたPVの最後で彼が登場し、同作への参戦が発表された。 このサプライズに当時、悲鳴にも似た歓声が湧き上がったらしい。 これは『メタルギア』シリーズの生みの親で原作者である小島秀夫監督が、 スマブラのプロデューサーである桜井政博氏に直々に嘆願した事から実現したものであり、 セガからゲスト出演したソニック・ザ・ヘッジホッグとも共演を果たしている。 公式のPVでは任天堂を代表する英雄との一騎打ちが繰り広げられる。 後の噂ではこの一件は小島作品の知名度を上げるために踏みd…うわなにをするやめ(ry 『MGS』シリーズ本編での数多くの特徴が再現されているが、台詞や武器にはネイキッド・スネークの要素もいくつか取り入れられており、 「ソリッド・スネーク」ではなく「スネーク」として登場している。 ここでの攻撃手段はCQCでの格闘+重火器・爆発物で、ナイフや銃器は海外における対象年齢の規制により使用しない (地雷*6や手榴弾が良くて麻酔銃が駄目、と言うのも少々極端な気がするが)。 …え?雇われ遊撃隊?スタイリッシュ痴女?アレは現実には存在しない架空の銃器だし…。 …え?怪盗?アレ設定ではモデルガンとレプリカのナイフだから… 足は遅いが、豊富な飛び道具に加えて、強攻撃=他キャラのヘタなスマッシュ並と言う脅威的火力、 武器判定持ちに匹敵する……どう見てもというかキャラ一人分離れていても何故か余裕でヒットする判定詐欺塗れな打撃技、 さらにどう見ても自分より遥かに大柄な重量級のデデデ大王らを上回る全キャラ3位という見た目に反した重量と、 色々とおかしな強さを持ったキャラに仕上がっている (一応重量についてはゼロスーツサムス に関する無線会話で「俺も重たい装備を捨てれば彼女に追いつけるかな」と発言している)。 例えば横強は膝蹴り→ハンマーナックルを連続で繰り出す攻撃なのだが、 何故か膝先と手首の先にそれぞれスネーク一人を丸々包み込むような巨大な攻撃判定が発生しており、 上強は真上にハイキックを繰り出す技なのだが、横方向への真空判定が意味不明なほどにデカい。 どれくらいかというと爆弾箱の爆風の判定の外側から攻撃を当てられるため、無傷で爆弾箱を処理できるほど。 空中攻撃も似たり寄ったりな詐欺判定ばかりだが、特に空中後は後方にドロップキックをぶちかます技なのに、 何故か頭にまで攻撃判定があったりする。お前はサイコ・マンティスか。 『スマブラ』では特にネックになりやすい機動力の低さという弱点はあるものの、上記の長所に加えて上Bのサイファーによる高い復帰力のお陰で、 本作の重量級で唯一キャラランクで上位に入るとされる。 少し触っただけでも明らかに強いとわかる部類のキャラであったため発売間もない時点で、 メタナイト・ファルコと共に、タイマンにおける最上位キャラとしての地位をほしいがままにしていた。 少しランクが落ちた現在でも、タイマン・乱戦等ルールを問わず抜群の安定感を持つため、相変わらず高い使用率を誇る。 ちなみに、しゃがむと匍匐前身になる。カービィ並に低くしゃがむため、一部の攻撃が当たらなくなる。 + 各種必殺ワザ(以降「B」と表記) 各種必殺ワザ(以降「B」と表記) 手榴弾(NB) 手榴弾を取り出して投げる。 最初にBを押した時点でピンを抜き、離すと前方へ投げる(左右のスティック入力で飛距離を調節可能)。 ボム兵やリンクの爆弾と違い、投げて何かにぶつけても爆破せず、取り出してから数秒後に爆発する時限爆弾となっている。 サイファー(上B) 飛行型偵察カメラ「サイファー」に掴まって上昇。 一定時間経つか何か入力するとサイファーから飛び降りる(この時のサイファーには攻撃判定が付与される)。 使用後も尻もち落下にはならないのでそこから追撃する事も可能。 C4爆弾(下B) C4爆弾を地形(壁や天井も含む)あるいは相手に取り付ける。 その状態で一定時間経つかもう一度入力すると爆破する事ができる。 相手に取り付けた場合、アイテムのチューインボムのように他のファイター、そしてスネーク自身にも擦り付ける事ができる。 たまに蝶の形をした爆弾が出現する(元ネタは『MGS3』のネイキッド・スネークが終盤に使用した同形の物)。 リモコンミサイル(横B) 通称「ニキータ」。 操作可能なミサイルを発射し、爆撃する(その間スネークは動けなくなるが、シールド入力は可能)。 原作と同様に直進すると加速し、方向転換すると減速する。 一定時間経つかシールド入力、または一定以上の攻撃を加えられるとその場で落下して爆発する。 ちなみにこのワザで相手にダメージを与えられるとスネークは小さくガッツポーズを取り、そうでない場合は肩を落としてがっかりする。 グレネードランチャー(『X』での最後の切りふだ) 「ショウタイムだ!!」 一度大ジャンプして画面外へ消えた後、ヘリのハシゴに掴まり、プレイヤーに背を向けた状態でカメラ手前側に再登場。 シューティングゲームの如くカーソルを動かし、攻撃ボタンでグレネードを発射する。 弾は全部で12発あり、6発撃つと一旦リロードをする。 一定時間経つと全弾使い切ってなくても終了するので注意。 援護射撃(『SP』での最後の切りふだ) フレアグレネードを投げ攻撃支援を要請、表示されるマーカーを一定時間相手に重ねてロックオンさせ、 ミサイルを相手に撃ち込んでもらう。 + 亜空の使者での活躍 アドベンチャーモード『亜空の使者』では、メタナイト等と共に中盤の鍵を握るキャラ。 亜空軍に奪われた空飛ぶ戦艦『ハルバード』を奪還すべくメタナイトは動いているのだが、 どういう訳かそのハルバードの船室の一つにスネークは潜伏していた。いつもの如くダンボールを被って。 潜伏している映像は序盤に見られるのだが、彼が動くのはメタナイトがハルバードに潜入した中盤になってから (そのためか初登場の際に「待たせたな」と発言する。劇中唯一の台詞)。 廊下を探索中、ハルバード内部を探索するメタナイトとルカリオの気配を感じ、またもやダンボールに隠れるも、 ルカリオの波導感知であっさりバレた(元ネタは『MGS』のソリトンレーダーだと思われる)。 一触即発の気まずい雰囲気になったが、これもルカリオが波導感知で回避してくれた (亜空軍とそれ以外では波導の色が違って見えていたようだ)。 そしてこの3名でまず姫様2名を救出。そして艦橋にて、何も考えずに亜空軍の手先になっていたMr.ゲーム&ウォッチ達を甲板へ吹っ飛ばし、 そいつらが合体して出来た敵も破壊してハルバードを奪還。 最終的に他のファイター達と合流し、共に亜空間へと立ち向かった。 + 無線通信 同作における彼のホームステージ「シャドーモセス島」では「スマッシュアピール」と呼ばれるある操作を行う事で、 『MGS』の通信画面でロイ・キャンベルやオタコン、メイ・リン(某門番ではない)といった仲間との無線が楽しめる。 あるキャラについての通信はニンテンドーのキャラが乱入する事もある。 内容は主に対戦相手の情報であるが、相手によっては原作の無線同様にぶっ壊れた会話になる場合もある。 ちなみに、通信セリフは全て桜井氏が書いた物との事。誤植とか原作設定崩壊スレスレの内容が有るが気にしない。 なお、無線通信中にやられると通信相手が原作でのゲームオーバー時に出るボイスを発する。 + 一例 スネーク「あのヒゲは…」 大佐「“永遠の2番手”だな」 スネーク「おいおい、ルイージだろ?」 大佐「いわゆる日陰者だ」 スネーク「そんなに悪く言わなくてもいいじゃないか!!」 大佐「甘いぞ、スネーク!兄に勝る弟などいない!!」 スネーク「ど、どうしたんだ!?大佐?」 大佐「らりるれろ!らりるれろ!らりるれろ!」 スネーク「大佐!しっかりしろ!大佐!!大佐ーーーーっ!」 ネタ元をいうと、「大佐は自分の弟の妻を寝取って子供を作ってしまった事がある」そうな。 また『MGS』世界のアメリカでは「愛国者達」(Patriot)という面々が社会を裏で牛耳っており、 要人には「愛国者達」と言おうとすると舌がもつれて「らりるれろ」としか言えなくなってしまうように、 脳内にナノマシンが埋め込まれているのである。 そしてゲームオーバー時・途中バースト時の通信を引っくり返したかのようなオチ。 ちなみに、ソニックの通信でスネークがソニックを快く思わないのは、 「スネークのCVである大塚明夫氏の父・大塚周夫氏がソニックの敵役であるDr.エッグマンの声優だから」との事。 決して「ゲストが自分だけではなくなったから」とか、「会社(コナミとセガ)の仲が悪いから」とかではないそうだ。 つーか周夫氏は『MGS4』でビッグbげふんげふん 余談だが、メタナイトとハルバードに関連して、メイ・リンから暗にナルシスト呼ばわりされているが、 原作でスネークがナルシストだと明言された事は一度も無い。 どちらかというと、これはネイキッド・スネーク(先述の補足を参考)がタキシードを着た時の通信で 物凄く楽しそうな声で「なぁ、似合ってるだろ!?」と言っているようにネイキッドの考え方を持ち込んだのかもしれない。 因みにこのタキシードネタ、師匠のザ・ボスに「迷彩効果が無いから着替えろ」と何度言われても、 似合っているかを聞き続け最後には呆れられる。それにしてもこのネイキッド、ノリノリである。 『for』では残念ながら不参戦(生みの親の小島氏も発売前に「参戦しない」と発言)。 当然ながらスタッフクレジットにKONAMIの表記は無く、フィギュアも用意されていない (なお、中の人の大塚氏は『X』で兼任したサムライ・ゴローの声を流用されているため、クレジットされている)。 『SP』には「全員参戦」の下、完全復活。 E3のPVで彼が登場した時には、世界中の多くの視聴者が喜びの叫びを上げたとか。 でも小島氏はもう既にKONAMIを退社済m…いやなんでもない レーティング規制に引っ掛かったためかはたまた使いづらかったためか地雷が削除され*6前後にローキックするスタンダードな技に、 最後の切りふだがロックオン式のミサイルに変更された他、 シンボルマークもFOXHOUNDのシンボルから原作で敵に発見された時の「!」に変えられている (小島プロダクションがかつてロゴにFOXHOUNDのものを使用していたため、それ絡みの理由と思われる)。 スピリットでの名義は「ソリッド・スネーク」となっているが、それ以外では『X』と同じ「スネーク」のまま。*7 また、残念ながら無線通信は『X』の物がそのまま流用されているだけで新緑は特に行われていない (大佐役の青野武氏が既に亡くなっている事に加えて大塚明夫氏がもうスネークを演じない事を明言しているため、それ絡みの理由と思われる)。 他、アドベンチャーモード『灯火の星』のOPムービーでは何故かダンボール箱に隠れていたが、 特に効果も無くそのまま攻撃を受けスピリットにされてしまっている。 『X』で色々とおかしかった重量や攻撃判定は見た目相応になったものの、 重い打撃や高い復帰力、複数の飛び道具を駆使した弾幕戦法等の強みは失われておらず、 キャラランクは前作と同等かそれ以上とされ、最上位の次点と言われる事も多い。 デザインは『X』同様『MGS2』準拠なのだが、『X』のモデリングに比べて明らかに尻肉が抉られている。 そのせいで「尻がセクシーすぎて今のご時世だと全年齢対象には出せないのか……」などとネタにされたり、結構ガチで嘆いている層もいる様子。 前者に関しては、ゼロスーツサムスのバストサイズも『for』に比べて目に見えて縮小されていたため、 本気でそういう配慮をしているのかという声もあったのだが、DLCで色々と凄いキャラが参戦したのであまり聞かなくなった。 原因に関しては公式からの声明はなく……あるはずもないが、 「figma版スネークの尻も似た感じでぴっちり感が控えめになっていたため、そちらを参照にしたのでは?」という説も。 また、実は『スマブラX』よりも以前、ハドソン・コナミ・タカラの三社によって作られたスマブラ風のゲーム 『ドリームミックスTV ワールドファイターズ』(PS2・GC)にも隠しキャラとして出演しており、 そこでは高橋名人やリカちゃんやパワプロくんやコンボイや戦国卍丸らと夢の対決をしていた。 + ドリームミックスTV 一見すればこの三社に何の関係が?とも思える組み合わせだが、実は歴とした共通点があって作られたソフトでもある。 コナミは様々なゲーム会社をコナミグループの傘下として治めており、 その中にハドソンやタカラもコナミグループの傘下として身を置いていた時期があった。 後にタカラはトミーと合併しタカラトミーとなったためコナミグループの傘下から外れているが、ハドソンは現在でもコナミグループの傘下にある。 それらの関係もあり、共に有名キャラクターを保有する会社同士ともあって、この組み合わせが実現したというソフトなのである。 …え?ゲームとしての出来?…「劣化スマブラ」。この一言でお察し下さい(一応、タキシードとか服装は豊富なのだが、なんかスネークは無口で地味) 『モンスターハンターポータブル3rd』とのコラボにて、装備品としてスネークと『MGS3』のザ・ボスになれるアイテムが登場。 特に兜パーツとなるスネークとザ・ボスのマスクは、装備すると声がスネークとザ・ボスの物に変わるだけでなく、 アイテムの選択音やモンスターに発見された音も全て『MGS』仕様になる拘りようである。 他にも専用のBGMが用意されており、これを装備して闘技場のクエストをプレイすると、 狩猟BGMがどんな相手だろうとその専用BGMになるというサービスっぷりである。*8 また「上手に焼けました!」のお馴染みの台詞も、両名の声優がしっかり言ってくれる。 オトモアイルーの装備でも『MGS1』のスネーク装備のものがあり、しゃがむとアイルーがダンボールを被って隠れるというサービスもある。 また、『MGSPW』でも『モンハン』とのコラボで、スネークとMSF隊員によるティガレックス/リオレウス狩猟(キャプチャー)ミッションがある。 ちなみにこのティガレックスとリオレウス、テクスチャからモーション・攻撃パターンまで、 全て『MGS』スタッフによる『MHP2G』の「目コピ」で作られたものである。あれ?似たような事を別のカプコン主人公もやられたような 後に『スマブラSP』でリオレウスもボスキャラとして参戦する事になるのだが、何の因果だろうか。 + そして、彼及び『MGS』という作品のファンのネタ扱い、ならびに公式のギャグの方向性まで決定してしまったのが… この伝説のMADである。 「眠くはない。デキセドリンは投与しなくていい」 「性欲を持て余す」 こんな台詞を入れたばかりに…。 + ニコニコ動画では 『MGS』シリーズはお遊び要素が多いためか、ガチ・制限プレイ等のプレイ動画が多く存在する。 そういった中、アカウント名 走るダンボール箱、通称「儀式の人」によるプレイ動画は非常に有名であり、やりこみだけでなく、 敵の行動ルーチンを逆手にとったネタプレイ等、色々な意味で参考に出来ないプレイで知られている。 色々酷いがあくまでも一例 戦場コント + ボイス集 『MGS1』 『MGS2』 『MGS3』ネイキッド・スネーク 『GZ』及び『TPP』スネーク 『スマブラX』及び『SP』 MUGENにおけるソリッド・スネーク MUGENにおいては、海外の製作者が作ったものが2種類確認されている。 いずれもMUGEN1.0以降専用。 2020年にはSTG氏によるいつもの狂レベルな国産のソリッド・スネークが公開された。 こちらはWinMUGENに対応している。 + Ryon氏製作 Ryon氏製作 MUGEN1.0以降専用。 小さいドット絵のキャラで、音声は海外版のものを使用している模様。 射程が長い射撃に際限なく設置可能なクレイモアや、相手を間気絶させられるスタングレネードといった銃火器を使用して戦う。 中には『スマブラX』での最後の切りふだよろしく画面外から相手を狙い撃つ技も。「It's Show Time!」 技自体は少ないが、その殆どはワンボタンで使用可能なので連射が効き、中々強力。 反面、ジャンプ攻撃が強Kのソバットしかなく、かつジャンプ力も低いという欠点も持ち合わせている。 AIはデフォルトで搭載済み。 なお、件のジャンプ攻撃だが、何故か空中浮遊してるかの如く連続して繰り出せるという、 同じコナミのドゥエだのムッムッホァイだのを彷彿とさせる謎仕様となっていて正直怖い。これがCQCって奴ですか + SeanAlty氏製作 SeanAlty氏製作 ロールシャッハなどの製作者であるSeanAlty氏が製作したもの。 通常の格ゲーサイズの手描きキャラでMUGEN1.0以降専用。 ソーコムやスティンガーなどの銃器、グレネードやクレイモアなどの爆発物の他、格闘技も原作に準じたものを使用する。 超必殺技の中には緊急回避という名の召喚としか思えないものもある。 なお、海外製なので声は大塚明夫氏ではなくDavid Hayter氏のものが使用されている。 製作者による動画 デフォルトのAIの他、五右衛門氏によるAIパッチも公開されている。 この氏によるAIを搭載するとWinMUGENでも使用可能になる。ありがたや…。 また、cafe氏も大会用にAIを製作し後に公開していたが、現在は配信を終了。 また、シェルアーク氏によってボイスを大塚明夫氏に変更するパッチが製作されている。 + STG氏製作 STG氏製作 shinkenmaster氏のJUS風スプライトを元に作られたキャラ。 ランクはカラーの変更により凶最上位~狂最上位まで対応可能。 技は主に『スマブラX』と『SP』が元になっており、1ゲージ技はホーミングミサイルの他に、原作『MG2』にて使用した即席火炎放射器による攻撃、 2ゲージ技は各スマブラの最後の切りふだを再現した攻撃となっている。 3ゲージ技ではメタルギアREXに搭乗して一部の技が変化する他、 この状態でパワーゲージが一定以上になると、レールガンから核弾頭を発射する事ができる。 この他、相手によってはイントロ開始時に無線が流れる事がある。 対象は主に狂ランクにいく事ができるソニック、デデデ、ルイージ、マリオ、ゲーム&ウォッチ、カービィ、メタナイトである。 また、記載されてはいないが密かにあるキャラとも無線が流れる。 AIはデフォルトで搭載されており、常時起動だがオプションにてON/OFFが可能。 『X』で猛威を振るったダッシュ攻撃メインの立ち回りを得意とするが、 「全然本体の性能活かしきれてません」との事で、復帰時に地雷を置き始めるなどの行動で隙を晒してしまう事が多い。 この他、ルーネス氏によってシャドーモセス島ステージが製作されている。 出場大会 + 一覧 シングル 続・狂-1 グランプリ イミフなネタリストB級トーナメント【ゲージMAX】 オールスターゲージ増々トーナメント 人は銃で撃たれると死ぬトーナメント 海外製作AIだけのランセレ大会 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 狂中位シングルランセレ大会~シンプル・イズ・ベスト~ タッグ 自作AI搭載キャラでトーナメント 第1回 MUGEN OF THE DRAGONS【レイドラが相方!】 今回はジャンル対抗だよ!タッグリーグ【かくとう?】 琥珀主催?!探検サバイバルダンジョン!! ゲージ増々タッグトーナメント mugenオールスター?タッグファイト 鬼の生贄杯 友情の属性タッグトーナメント2 MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 友情の属性タッグサバイバル 多分普通だと思うMUGENタッグトーナメント チーム 俺の独断と偏見による自己満足トーナメント 初心者による試作の為のトーナメント 六大連合総力対抗チームバトル 新春うろ覚えアニメフェスタ 作品別10人組お祭りトーナメント 第2回ただのチームトーナメント 種族別3VS3チームバトル【ポンコツ杯】(おまけ) その他 主人公連合vsボス連合ランセレ勝ち抜き戦 スマブラっぽいルールで大会【ストック制】 高い所から落ちれば死ぬトーナメント 大番長勢力属性別全国制覇タッグ戦 投げの可能性サバイバルバトル!【ザンギ杯2】 手書きキャラonlyトーナメント ほこ×たて杯 最強の男たちVS最強の女たち 特大合コン再び!! パラ×ハル杯裏 新生男性軍VS新生女性軍 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 第4回 4人タッグVSボス 大会 真・最終章 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍2 スプラトゥーン参考!製作者対抗ポイント争奪サバイバル狂中位大会 黒夢 vs 白幻 仲間を集めて合戦バトル 仲間集めの希望vs狂上位メインのアニメ化絶望軍 希望と絶望~第三勢力の襲来~ Division MUGEN Battle 新章 第五回 希望vs絶望 final無理ゲー挑戦大会 新参vs古参 ~令和から懐かしき日まで~ 歴史を超えたチームバトル 削除済み 作品別 主役不在トーナメント 【オール?】大乱闘スマッシュブラザーズ MUGEN杯【任天堂】 良キャラ・珍キャラが送る趣味全開トーナメント 超弩級作品別Big Bangトーナメント Re 超弩級作品別Big Bangトーナメント 真冬のランセレサバイバルトーナメント 更新停止中 自作AI搭載キャラでトーナメントV2 ロイヤルランブル大会 他人任せ大会 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もはや可能性どころかほぼ確定である。 さらには公式サイトで「次回作の主役になるために歴史改変しようとする」というネタムービーが公開されていた。彼が何をした。 『MGS4』ではサブキャラになってしまったが、スネークとはまた違ったアクション系のキャラとなり、人気キャラの座を見事掴んだ。 …と思いきや、2009年のエイプリルフールに公開された公式のネタムービーでは、サブキャラに一番の見せ場を取られるというまたも悲惨な扱い。 もはや逃れられぬ運命なのかもしれない。 そんな彼ではあるが、TPS視点での斬撃アクションが売りの『メタルギアライジング』では主役に返り咲いている。 一時企画が立ち消えになりそうだったけど オンラインでは専用武器として高周波ブレードと投げナイフを装備できる、他のキャラクターと比べて移動速度が速い、 高所から落ちてもダメージを受けない、バイザーを装着する事で仕掛けられたトラップを視覚化できる、 チームメンバーを踏み台にして高所へ登る「リフトアップ」が、必要な段差を単独で飛び越えられるなどの特性もあり、強くてかっこいいのに…。 *2 ゲーム中にも煙草(『MGS3』のみ葉巻)がアイテムとして登場するが、装備している間は非常に緩慢ながら体力が減少し続ける。 「喫煙はあなたの健康を損ねるおそれがあります」を実に直截的に表現した演出である。 ついでに言うと、MGS以降の全ての作品で煙草のアイテム解説には必ず「喫煙は健康を害する」という趣旨の文章が書いてある (ただし、まだ禁煙運動の緩かった時代の作品(発売がMGSより10年前)である『メタルギア』2作では体力は減らないし注意喚起も無い)。 余談として、これを逆手に取り「煙草を吸い続けながらクリア」という縛りプレイをするプレイヤーもいる。 …これだけ聞くとただのトラップアイテムのように思えるが、 ハンググライダーのための風待ちをしたり、暗視ゴーグルが無い際の明かりにしたり、サーマルゴーグルが無い際に煙草の煙で赤外線センサーを特定したり (勿論、赤外線云々はゲームだからこそで、実際は煙で赤外線が見えるように成るなんて事は無い)、 と、作品内に必ず一箇所は煙草を別用途に活用できるシーンが存在し、ダンボール同様シリーズのお約束となっている。 ただしゲームボーイカラー版メタルギア『ゴーストバベル』のみ発煙筒になっている。恐らくゲームボーイの年齢層などの考慮による変更だろう。 ちなみに、カラー専用という仕様を活かしてか、ダンボールが黄・赤・青の3色ある。 『MGSV』ではファントムシガーという、薬草成分を吸引する電子たばこが登場しており、夜襲のための日没待ちなど、 長時間の待機時に使用するとリラックス効果で時間が飛ぶように過ぎていく。効果からして色々邪推してしまいそうになるが、 敵兵に発見される等の緊張時には、体感時間が元通りになり即応できる事を考えると、危険ドラッグの類ではなさそうなので御安心である。 Winners Don't Use Drugs. 勝者は薬に頼らない。忘れちゃ駄目だよ。 Winners Don't Use Drugs. アメリカのゲームで時偶表示されるドラッグ(麻薬・覚醒剤)撲滅キャンペーンの標語。 このキャンペーンは1989年~2000年までの11年間行われた。 余談だが、リラックス効果で時間が飛ぶように感じるのが麻薬、 感覚が鋭敏になって時間をゆっくり感じるようになるのが覚醒剤、と効果は真逆である。 *3 ネイキッド・スネークのクローンはソリッド(固体)、リキッド(液体)、ソリダス(固体と液体の境界線)と、 いずれも物質の状態に関する名前が付けられている。なおガス・スネーク(気体)は存在しません *4 実は先述のビッグボス三部作の最終章『ピースウォーカー』は、 彼がアウターヘブンの前身となる傭兵派遣会社「MILITAIRES SANS FRONTIERES(国境なき軍隊 略称:MSF)」を結成し、 それが独立軍事国家と呼べるほどに成長していくまでを描いた物語でもあるのだ。 組織名の略称が「国境なき医師団」と同じなのは悪趣味な御愛嬌である。 …しかし、後々自分の息子に壊滅させられる組織を多大なプレイ時間をかけてこつこつ育てていると考えると、 世の無常と戦いの虚しさを思わざるを得ない。 *5 これ以前に『メタルギアソリッド3』のおまけゲームとして、 『猿蛇合戦』というスネークがピポサルを捕まえるミニゲームが存在するため、相互的なコラボレーションと言える。 *6 地雷(マイン)は『X』発売前でも当初はリアルな外見だったのが、 規制の関係か『メタルギア2 ソリッドスネーク』以前のデフォルメなデザインに差し替えられたという経緯がある。 *7 ちなみに、スネーク以外のフルネームが存在するファイターのスピリットとしての名義表記は以下の通りになっている。 フルネームソニック・ザ・ヘッジホッグ(ソニック) キャプテン・オリマー(ピクミン&オリマー) シモン・ベルモンド(シモン) リヒター・ベルモンド(リヒター) テリー・ボガード(テリー) 三島一八(カズヤ) ファーストネームのみサムス(サムス・アラン) フォックス(フォックス・マクラウド) ファルコ(ファルコ・ランバルディ) ウルフ(ウルフ・オドネル) ケン(ケン・マスターズ) クラウド(クラウド・ストライフ) 何故統一されていないのかは不明。 ファーストネームのみのキャラクターの出展シリーズでは他のスピリッツもファーストネームのみになっている傾向がある (例外は『メトロイド』のある人物ぐらいである)。 *8 ただし、例外としてイビルジョーだけは専用BGMではなく、イビルジョーのテーマBGMになる。